無性にハマグリが食べたくなった。
そこで、川崎駅周辺で寿司屋に入った。
それはそれで旨い寿司だった。
値段が高けりゃ旨いのはアタリマエだろうが。
だが、寿司屋に必ずハマグリがあるとは限らない。
ないほうがアタリマエだ。
しかも、殻焼きハマグリなんて・・・
失意のまま寿司屋を出ると・・・
そこには【磯丸水産】という、いかにもハマグリがありそうな飲み屋があった。
・・・・っで、あった。
このクソ暑いのに、卓上コンロに火をつけて、今も生きている蛤を乗せる。
可哀想に。
アッチッチ、と彼らは思うだろう。
ご存知だろうが、下側が熱くなってきたら、彼らは上に逃げようとするのだ。
可哀想に。
こっちは、それを知っているから、いい時間になるとひっくり返す。
アッチッチ、と彼らはなんてヒドイことをするんだろうと思うだろう。
でも、そのときは既に遅し。
旨そう。
実に旨そう。
旨かったぁ~~~~
そんでもって、1個359円。
1個の値段ですぜ。
約$5。
しつこいようですが、一個の値段ですぜ。
ねえ、Mさん。
確かに日本の一個は大きいが、ベラボーでしょ?
気を取り直して、刺身の3点盛り。
どれも分厚く切っていて、951円。
だいたい$12。
これなら、マアマアですね。
