・・・・・・・っということで、口は災いの元とはよく言ったもので、紳助さんも喋りすぎて墓穴を掘りましたね。
反省の色を浮かべて、単にスミマセンでしたと頭を下げていればよかったのにね。
(これっぽっちも反省していないのはミエミエだけどね。)
さて、そんな過去のことはもうどーでもイイ。
ヤッパリ気になるのは、裏世界と芸能界の繋がりですね。
これは切っても切れない関係があるとしか思えない。
以前にも書いたように、世の中には知らなくてもいい世界があることを知っていればそれでいいとぼくは考えているんです。
その中の筆頭は、ヤクザ屋さんの世界ですね。
我々のような堅気の人間は、ただ近付かないように気をつけていることが大切なんです。
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ちょっとしたことでチンピラに絡まれたのを、その筋の人に解決してもらったとか。
商売をする上で、縄張りを仕切っているその筋に保護してもらう代わりにみかじめ料を払うとか。
アパートからなかなか出て行こうとしない借家人を、その筋の人に頼んだら一発で追い出せたとか。
グレて暴れてどうにも手を付けられない息子を受け入れてくれるのは、その筋以外にないとか。
いくらでもそんな場面はありますよね。
世の中は、警察や法律では解決できないようなヤヤコシイ問題があってアタリマエ。
だから必要悪だという考え方には与(くみ)しないが、仕方のない面もあることは事実。
完全に駆逐できるなんて警察も考えていないでしょう。
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想像でしかモノをいえないけれど、芸能界は裏社会と繋がるリスクがいくらでも転がっている世界のはずだ。
漫才コンビが駆け出しの頃に、ヤクザの息の掛かった場末のキャバレーで恩義を受けるケースなんてないほうがオカシイ。
地方巡業をすれば、地元との調整、集客でその筋が入る余地はいくらでもある。
大物小物に関わらず、芸人の中でそういったスジとは一切接触のない芸能人はいるのだろうか?
ましてや、元暴走族で、売れてからも実業家として飲食店を多数持っている紳助さんが、クリーンであるはずがない。
そう考えていくと、そういうスネに傷のある芸人を多数抱える吉本興業って、クリーンだろうか?
そんなはずがないと考えるのが、常識的であろう。
紳助さんと一緒に会見に出ていた、吉本興業の社長と彼の間で何らかの取引があったと想像すべきだろう。
興業側は、ただひたすら早く騒動が収まってくれと一心に願っていることだろう。
そういう見方をすれば、喋りすぎた紳助さんの気持ちが多少理解できる。
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唯一、紳助さんは面白い発言をした。
【セーフかと思っていたらアウトだと言われた】
今年の流行語大賞には時期が早すぎるが、候補の一つになってもいい発言だろう。
もし、今回のアウトの基準を厳格に適用すれば、吉本興業に所属する芸人全てがアウトだろう。
そう紳助さんは叫んでいたのである。
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一方ヤクザ屋さんのほうは今回の「事件」をどう思っているだろう。
痛くも痒くもないが、「オット、ビックリ」ってな具合だろう。
だって、有名人を高級飲食店に連れて行き、美味いもの食わせて、飲ませて、ゴマすらせ、一緒に写真に納まる
ってちょっとウレシイ。
その有名人が有名であればあるほどウレシイ。
周囲から、「イヨッ!!大物親分」なんて評価されちゃうんだからね。
こんな気分のいいことないっしょ。
暴力団事務所に、有名人とのツーショット写真を飾りたい。
彼らが望むのはそれだけなんです。
なにも芸能人を脅して金を巻き上げようとか、所属事務所を支配しようとか、そんなちっちぇ~(大きい?)ことは考えていないんです。
だから、ひたすら有名に育つことを望んで、まだ駆け出しの売れない芸人に、コツコツと投資して恩を売るのです。
でしょ?
それ以上なにを望むの?
そんなミーハーな望みって、有害なの?
(ホントーはとても有害なんですけどね。)
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っとまあ、こんな具合の持ちつ持たれつの世界だと想像するんです。
間違いなく芸能人はヤクザ屋さんにハクを付けるために利用されているのです。
紳助さんが心酔するアッコさんが、その筋の人たちと納まっている写真がこの世の中に存在しないと、本気で思う人います?
日本の政治家に、そんな関係を持ったことのある政治家は一人もいないと信じるくらい非現実的なことです。
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あまり知りたくない世界ですが、まあ今回は、いろいろと勉強させていただきました。(^_^;)