・・・・・・・っということで、Freixenetをほとんど飲み干しています。
始めたのがほぼ4時なので、約30分で750mlのボトル一本を飲み干したことになります。
もちろん一人で。
これは早い。
速すぎるペースだ。
・・・・・・
ノーラ・ジョーンズの歌声も、実に自然に響く。
彼女自身も想像していなかったと思うが、バックグラウンドミュージックは、
セミの合唱だ。
みんみんゼミと、もう一種類別のセミの混声だが、もう一種類のセミの種類が分からない。
カナカナかな?
スミマセン、おやじギャグじゃないです。
・・・・・・
っで、セミの一生知っています?
樹皮に産み付けられた卵は、孵化して地中にもぐり、
定説では7年間木の根の樹脂を栄養に生きながらえているとのこと。
そして、声帯が整うと、地中から這い出し、
木を上ってそこで脱皮する。
さっきまで地中で丸くうずくまっていた自分が、
次の瞬間、
翼を持って飛ぶんですぜ。
誰に教えられるともなく・・・・
ほとんど動きゼロから、自由空間を飛ぶんですぜ・・・・
そして鳴く。
泣いて泣いて泣きまくる・・・・
(わざと字を間違えています。)
鳴くのはオスだけ。
交尾するメスが現れるまで、鳴き続ける。
そして、見事交尾に性交する。
(わざと字を間違えています。)
・・・・・・
そこで死に絶えるとは限らず、
もう一発という、兵(つわもの)もいるらしいが、
だいたい7日で一生を終えるという。
7年間という地中生活に比べると、7日なんてアッという間だ。
・・・・・・
今朝、玄関を出るとセミの死骸が転がっていた。
アリに発見されて、分解されるまでそれほどの時間はかからないだろう。
彼らは、死後もアリの栄養として我が身を捧げるのだ。
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それでも一生だ。
生命の一生だ。
神がいるとすればなんという皮肉なのだろう。
一瞬の自由。
それも、生命の全てが凝縮された一瞬。
だって、地中にいる7年間は、孤独だ。
そして、地中にいる7年間は、不自由だ。
ところが、地上に出た7日間のなんと自由な時間だろうことか。
自分が行きたいところ、どこへでも「飛んで」行けるのだ。
そして、異性と巡り合い、SEXできるのだ。
だが、7日間。
神がいるとすれば、なんと神は意地悪なことだろう?
・・・・・・
そう、ぼくの盆休みもあと7日間だ。
・・・・・・
ミンミンゼミの声を聞きながら・・・
ミンミンゼミの声を聞きながら・・・