・・・・・・・っということで、一週間ほど前の話。
我が家には【開かずのウィスキー】というのがあった。
これは、カミサンがまだ独身時代に海外旅行で買ってきた土産である。
当時はジョニ黒さえ買ってくれば日本人は大喜びの時代であった。
カミサン家は誰も飲まないので、食器棚の奥にずっとしまわれたままだった。
いつか何かの記念日に開けようと思っていたが、子供が生まれても、結婚記念日にも、
成人記念日にも、21世紀になってもズゥ~~~~っと飲まずにいた。
もう30年は経っているだろう。
ウィスキーは長く貯蔵されればされるほど価値が上がってくるが、
それは樽の中の話。
ボトルに詰められたままだと、何年経とうが関係ない。
そこで、ついに開けました。
コルクはボロボロ。
回すなり粉々になってしまった。
肝心の味はどうだったかというと、ちゃんとウィスキーでした。
少し蒸発しているでしょうが、さすがデカンタボトルに相応しい味がしました。
今いくら位するのかネットで調べましたが、もうこのタイプは売っていませんでした。
ようやく見つけた値段がコレ。
ごっ!ごっ!五万円!!!(@_@)

