・・・・・・・っということで、今日は有休をとって母を病院にクルマで送り迎えした。
咳が止まらないらしい。
医者に質問するも、
「2~3ヶ月は切除されて崩れた肺のバランスをすり合わせするために咳はつきもの」
だと説明される。
「すり合わせ」という表現に、なにか納得させられる。
リンパへの転移は認められないので、もう診察に来る必要はないと言われて、
なにか「ガッカリ」した気分に。
アレだけの大手術をしたのだ。
今日の術後検査を含め、
半年後、
1年後、
2年後
・・・・・・
っと、ずっと続くものだと思っていた。
だけれども、もう来る必要はないという。
なんか、肩透かしに遭った気分だ。
医者は私の母については、これで「処理済み」として、頭の中で整理されるのだろう。
パソコンのデータを呼び出さない限り、大多数の一例として思い出すことはないだろう。
なんといっても、過去から未来へ、彼の患者数は増え続けるのだから。
・・・・・・
それでいい。
癌は、もう特別な疾病ではないのだ。