【真珠の耳飾の少女】 | so what(だから何なんだ)

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そんなお年頃。
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・・・・・・・っということで、昨日NHK BSテレビを観ていたら、

面白い番組をやっていたので、花見に行くのも忘れて見入ってしまった。

フェルメールの【真珠の耳飾の少女】を、篠山紀信が写真家の目を通して見るという内容だった。

もし、ご覧になっていないなら、再放送があれば是非観て下さい。

フェルメールは写真が発明される前に、写真家の目を持っていた画家だという説に沿って番組が進む。

かなり説得力のある構成だった。

ぼくはこの絵画についての知識は、

昔は【青いターバンの少女】と呼ばれていたこと、

不思議な視線のこと、

唇の端の光がなぜかイヤらしい感じがすること。

スカーレット・ヨハンセンが主役を演じた同名の映画があったことくらい。

そういや、あの映画は実に絵画的で、ヨハンセンは絵画の中の少女が抜け出してきたように似ていたなぁ~~。

物語の内容はあまり覚えていないが。

オッと、また話が横に逸れた。

とにかく、ぼくが抱いていたあの絵に対する疑問点が全て解かれた。

・・・・・・

篠山氏が可能な限りあの絵に近い写真に仕上げるんだけれど、

最後にNHKから「紀信の真珠の耳飾の少女を撮ってみて下さい」と言われて、

撮った写真がまたいいんです。

絵画に興味のある方、写真に興味のある方は是非ご覧になってください。

おススメです。