・・・・・・っということで,、永田洋子死刑囚が獄中で病死したとのニュース。
65歳だったという。
25歳のときに凄惨なリンチ事件の首謀者となり、逮捕後40年近く獄中で過ごし、そして一生を終えた。
平成5年に死刑が確定したらしいので、判決後も17年も刑が執行されないまま天寿を全うしたことになる。
40年間、税金を使って国が彼女を扶養(?)したことに対して、
あるいは、治療費を国が負担したことに対して、
何か不条理な感覚を持ったが、とくにそれをとやかく言いたくない。
彼女のような人間のことを考えて、心が乱されること自体、不快だからである。
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ただ、連想したことは、エジプトでデモに参加している市民たちだ。
カメラに向かって、過激なことを叫んでいる。
まるで、過激合戦だ。
より過激なことを言った方が勝ちみたいに、自分を追い込んでいる。
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40年前の連合赤軍の兵士(?)たちも同じ心理状態でなかったのか?
首謀者の永田に向かって、忠誠心を示すために、自らが過激になって行き、
あのうような結末を招いたのではないか。
そうしなければ、自分が殺られるとも思ったのだろう。
何か、悲しい。
浅ましいと言うより、悲しい。
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40年も隔て、全く異なる場所で、
同じような興奮状態に陥る人間というものに、
進歩を感じないのが悲しい。