・・・・・・・っということで、今日ある居酒屋で飲んでいたとき、ちょっと面白い事件が起
きた。
その店は、かれこれ4~5回来ているのだが、(一人客なので)いつも左端の席に案内される。
そこには、コンセントがあるのである。
いつもパソコンを持ち歩いているぼくは、当然のようにそこから電気を拝借する。
いままで、一度も店からクレームが付いたことはない。
・・・・・・
ところが、今日に限って、若い女性がやって来て、
「コンセントを使わないでください」という。
ホントーのことを言うと、「来たな」っと思ったのだけれど、
「それは一体どういう理由ですか?」っと聞いた。
かぶせるように、
「火災上の理由ですか?それとも、電気料金のためですか?電気料金なら、請求してください
。」
・・・っと尋ねた。
そうすると、
「火災上の問題です」と、その若い女性は答えた。
・・・・・・
「それは変ですねー」っとぼく。
「火災上の問題なら、このようなコンセントの使用は全く普通で、
もし、火災が起きるというなら、ぼくが問題じゃなくて、このパソコンを製造したPanasonicの
問題じゃないですか?」
・・・・・・っと突っ込んだ。
それに対して、彼女は、「消防局からそのような指導が来ていますので」と嘘をついた。
・・・・・・
ちょっと、彼女が可哀想に思えた。
でも、もう少し絡みたくなった。
「分かりました。もし、火災が発生したなら、そこの消火器で私が責任を持って消します。」
偶然だったけれど、目の前に消火器があったのだ。
「そういう意味じゃなくって」・・・っとますます困る彼女。
ちょっと、面白いから「店長に直接話させてください」と、超イヤミなぼく。
そうしたら、ビックリさせられたのだが、目の前の彼女が「私が店長です」
・・・っと答えたのだっ!
これには、ぼくもビックリしましたよ。
どう見ても、学生のアルバイト。
小柄で、よく見ても高校生くらいにしか見えない。
・・・・・・
ハハァ~~ん、分かりましたよ。
アルバイトの大学生ヤツら、
「あそこの客、コンセントを無断に使っていますぜ。これって、会社の規定違反ですよね。」
っと垂れ込んだのだ。
若くて、経験が未熟な女性店長に、注意するようけしかけたのだ。
そして、彼女がどう処理するか、面白がって見ているのだ。
分かりましたよ。
そこで、ぼくはすぐコンセントからプラグを抜いて、謝りましたよ。
ぼくは、単なる酔っ払いのクレーマーじゃないことを切々と説明しましたよ。
そういう輩とは、180度違う人間であると。
・・・・・・
その時点で、彼女がどう言ったかは、細かく述べません。
最後に、彼女は言いました。
「私が店長である限り、貴方がコンセントを使うことを許可します。」・・・っと。
「今回のことを、上にきちっと伝えます。」
・・・・・・っと。
(^_^)