ある女性店長 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、今日ある居酒屋で飲んでいたとき、ちょっと面白い事件が起

きた。


その店は、かれこれ4~5回来ているのだが、(一人客なので)いつも左端の席に案内される。


そこには、コンセントがあるのである。


いつもパソコンを持ち歩いているぼくは、当然のようにそこから電気を拝借する。


いままで、一度も店からクレームが付いたことはない。


・・・・・・


ところが、今日に限って、若い女性がやって来て、


「コンセントを使わないでください」という。


ホントーのことを言うと、「来たな」っと思ったのだけれど、


「それは一体どういう理由ですか?」っと聞いた。


かぶせるように、


「火災上の理由ですか?それとも、電気料金のためですか?電気料金なら、請求してください

。」


・・・っと尋ねた。


そうすると、


「火災上の問題です」と、その若い女性は答えた。


・・・・・・


「それは変ですねー」っとぼく。


「火災上の問題なら、このようなコンセントの使用は全く普通で、


もし、火災が起きるというなら、ぼくが問題じゃなくて、このパソコンを製造したPanasonicの


問題じゃないですか?」


・・・・・・っと突っ込んだ。


それに対して、彼女は、「消防局からそのような指導が来ていますので」と嘘をついた。


・・・・・・


ちょっと、彼女が可哀想に思えた。


でも、もう少し絡みたくなった。


「分かりました。もし、火災が発生したなら、そこの消火器で私が責任を持って消します。」


偶然だったけれど、目の前に消火器があったのだ。


「そういう意味じゃなくって」・・・っとますます困る彼女。


ちょっと、面白いから「店長に直接話させてください」と、超イヤミなぼく。


そうしたら、ビックリさせられたのだが、目の前の彼女が「私が店長です」


・・・っと答えたのだっ!


これには、ぼくもビックリしましたよ。


どう見ても、学生のアルバイト。


小柄で、よく見ても高校生くらいにしか見えない。


・・・・・・


ハハァ~~ん、分かりましたよ。


アルバイトの大学生ヤツら、

「あそこの客、コンセントを無断に使っていますぜ。これって、会社の規定違反ですよね。」

っと垂れ込んだのだ。


若くて、経験が未熟な女性店長に、注意するようけしかけたのだ。


そして、彼女がどう処理するか、面白がって見ているのだ。


分かりましたよ。


そこで、ぼくはすぐコンセントからプラグを抜いて、謝りましたよ。


ぼくは、単なる酔っ払いのクレーマーじゃないことを切々と説明しましたよ。


そういう輩とは、180度違う人間であると。


・・・・・・


その時点で、彼女がどう言ったかは、細かく述べません。


最後に、彼女は言いました。


「私が店長である限り、貴方がコンセントを使うことを許可します。」・・・っと。


「今回のことを、上にきちっと伝えます。」


・・・・・・っと。


(^_^)