・・・・・・・っということで、ホリエモンを日本のentrepreneurの代表格みたいに扱ってしまいますが、彼は単なるサンプルです。
一時期「ヒルズ族」という言葉が流行りましたよね。
これはとても上手いくくり方で、日本マスコミのセンスの良さを感じてしまうんです。
六本木ヒルズに会社を構えること、即ちベンチャー企業の聖地に会社を置くという意味であり、これからベンチャーを起こす若者たちの大きなモティベーションになっていた。
こういう仕組みは、ぼくは好きなんです。
ところが、ヒルズ族の実態はどうだったでしょう?
当時、もてはやされていた代表格は:
例の「ホリエモン」(ライブドア )
宇野康秀 (USEN)
折口雅博(元グッドウィル・グループ)
村上世彰(元村上ファンド)
三木谷浩史(楽天)
という連中なのです。
まあ、三木谷社長は別にして、
どれも、下品でしょ?
品性下劣でしょ?
どいつもこいつも、「法に触れなければ何をやってもいい」
という信仰の信者たちなのです。
・・・・・・・
こういう連中がベンチャー企業に対するイメージを作り上げた。
これこそが、日本の悲劇と言いたいのです。
・・・・・・つづく。