・・・・・・・っということで、【酒とバラの日々】という昔の映画関連で、
【Leaving Las Vegas:1995年】という映画を思い出した。
アル中の映画である。
「演技」という点では、ニコラス・ケイジの最高傑作である。
万人受けしない映画だが、強烈な印象を残す。
特にぼくみたいなアル中にとっては・・・。
もう一つ、娼婦役をやった女優、彼女の演技が素晴らしかった。
体つきが、娼婦そのものなのである。(ぼくは、知りませんよ。)
調べてみたら、エリザベス・シューという女優だった。
残念ながら、賞を取ったのはニコラスの方だったけれど、絶対にエリザベスの演技はピカイチだった。
マア、【酒とバラの日々】と【Leaving Las Vegas】は、アル中必見の映画ですね。
(●´ω`●)ゞ