ファジーな日本人(その1) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、日本人ってファジーだと思いません?


【fuzzy:ぼやけた、あいまいな、はっきりしない、濁った】


それに対して、欧米人って何事もきっちり区別しようとする。


例えば音楽:


邦楽は楽譜はないか、統一されておらず、師匠からの伝承を基本とする。


西洋の音楽は、きちっと音符を適用し、基本的に楽譜を読めれば再現することが出来る。


どちらが優れているだろうか?


音楽という学問まで高められ、理論的に和音が発展する可能性においては断然洋楽の方が優れている。


だが、ホントーにそうだろうか?


・・・・・・


例えば言語:


日本語の文法はあるが、文法を学ぶことが日本語をマスターする近道には絶対にならない。


ラテン語を語源とする英語は、実にシンプルな文法で構成されている。


文法は英語をマスターする近道になる。


どちらが優れているだろうか?


ラテン語をベースとする英語、フランス語、スペイン語(ポルトガル語も含む)が世界中で重宝されているのは、その歴史的背景だけでは説明できない、言語として優れているからじゃないだろうか。


だが、ホントーにそうだろうか?


・・・・・・


例えば宗教:


日本固有の宗教は神道といわれるが、教典はあるのか?


仏教、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教には、れっきとした教典が存在する。


どちらが優れているだろうか?


信仰に迷いが生じたとき、教典に帰ることが出来るほうが宗教としてずっと優れているのではないだろうか。


だが、ホントーにそうだろうか?


・・・・・・


例えば法律、


例えば教育、


例えば政治、


・・・・・・


そう見ていくと、日本がいかにファジーであるかが分かっていただけると思う。


・・・・・・この項、つづく。