地方遠征 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、「地方遠征」を初めてした。


クソ重いのに、エアロビクスシューズと、タオル、上下のウェアを出張に持って行き、


名古屋は栄のフィットネスクラブの朝10時30分からのエアロビクス2本に参加した。


そのために、わざわざ1泊したのである。


我ながら、熱心なものである。


・・・・・・


最初の初級エアロビクスは簡単だった。


茶髪の女性インストラクター。始まる前はとても愛想がいいが、エアロビクスになると本性まる出し。


その本性とは、「ナメられたらイカン」という態度。


この態度を「名古屋のスタンダード」と定義すべきか、


あるいは、インストラクター個人の、個性と分析すべきか、


ちょっと迷う。


次の、初中級エアロビクスに参加する。(インストラクターは同じ女性。)


イイ。


とてもイイ。


簡単な振り付けなんだけれど、個性が光る。


「簡単なんだけれど、ワタシはこういうエアロビクスをやりたいのね。」


・・・っというメッセージが伝わってきた。


ぼくは、そのメッセージをシカと受け止めた。


全体で2.5ブロック構成。


今日で、3週目なので、最後のブロックを付け加えたレッスン。


3週目だからという訳ではないが、ぼくは出来なかった。


シカと受け止めたけれど、出来るとは限らない。


結局、インストラクターに慣れるかどうかという結論なんだけれど・・・(/ω\)。


もし、この茶髪のインストラクターが、ぼくのホームにクラスを持っていたら、


絶対に毎回参加するだろうなぁ~


・・・・・・っと思った初めての「地方遠征」でした。


(;^ω^A