・・・・・・・っということで、今朝の2時40分頃、目が覚めてしまった。
家の前で男が大声でなにやら叫んでいる。
どうせ酔っ払いかと思い、放っておいたが、5分くらい断続的に続いている。
何を言っているのかわからなかったが、他人に絡んでいるのかもしれない。
一人でわめいているのなら、うるさいだけだが、もし、助けを求めている弱い人間がいるのなら問題だ。
110番してしまった。
担当は、すぐ出た。
「事故ですか、事件ですか?」
一瞬、どちからかな・・・っと半分寝た頭で判断できなかった。
「あのーこんなことで110番するのは気が引けるんですけど、酔っ払いが騒いでいるんです。」
「ええ、大丈夫ですよ、場所は?」
住所と名前を伝えた。
担当は、名前まで言ったので驚いたらしい。
普通、通報者は自分の名前を伏せるものらしい。
「ああ、それならもう別の方から通報があり、パトカーが向かっています。まもなく到着しますので安心してください。」
・・・・・・
その後、男が静かになったので、パトカーが着たのか、そのまま立ち去ったか分からない。
ぼくが感心したのは、他の誰かが先に通報したことだ。
都会の地域社会は、他人に無関心といわれている。
もし今回、誰かが絡まれて被害を受けていたのなら、誰も通報しない我々に責任がある。
たぶん、両隣のどちらかの住人だと思うが、ちょっとだけ安心した。