・・・・・・・っということで、押尾学君の裁判である。
怒りというより、哀れみを感じてしまいます。
そこまで嘘をついて、罪を逃れたいのか。
死人に口なしだから何を言っても通ると思っているのか。
反省して、更正したいという気持ちをどうして持てないのか。
男としての気概を示す方が格好良いと、どうして気付かないのか。
女性の死に自分がどれほど深く関わっていたか全く自覚がない。
こういう場合、裁判員の気持ちはとても楽だ。
怒りの気持ちで対応するとなると、死刑にも値する重大な犯罪だ。
だが、哀れみの気持ちを持ってしまったら、哀れみの心で判決を下したい。
法律が定める、一番重い刑を慈悲の心で彼に与えよう。
この場合、誤審でもいいのです。
刑務所にいる期間が長ければ長いほど彼のためになる。
彼に更正する可能性が残っているのなら、
そのチャンスが最大の一番長い刑を与えてあげようじゃありませんか。
哀れみの心を持って。