・・・・・・・っということで、「報われる」ってどういうことか考えてみた。
今まで積み重ねてきた努力、練習、研究、勉強、仕事、創作・・・
そういった、地味で、すぐには成果として現れないもの、
つまりは辛くて、つまらないが、重要だと信じて続けてきたもの、
そういうものが認められるってことが、「報われる」ということだろう。
簡単な例をあげると、野球だろう。
昨日、社会人野球の決勝が行われ、川崎市のチームが優勝したらしく、
新聞の一面に皆が集まって飛び跳ねている写真が載っていた。
こういうのが「報われる」ということなんだろう。
非常に分かりやすい。
いったい何人の社会人が野球をしているかは知らないが、
その中で頂点に立ったのだから、彼らの日ごろの練習は報われたことになる。
・・・・・・
だが、報われたのは優勝した彼らだけだったのだろうか?
そうだとすると、準優勝以下の数千、数万の選手たちの努力は報われなかったのだろうか。
社会人野球のことは知らないが、仕事のあと、ユニフォームに着替え、夜の野球場で練習したのだろう。
休日も返上して、家族に迷惑をかけながらでも練習に打ち込んだんだろう。
でも、その努力は報われなかった。
報われないほうの数が圧倒的に多いのが現実だ。
・・・・・・つづく。