ヒマなので・・・ | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、ヒマだ。


風邪薬を飲んで、一日中ウツラウツラ、横になったまま何もせずに過ごしている。


そこで、暇つぶしに最近気に掛かっていた、


「大学に行かせるムダ」というテーマで、インターネットで調べてみた。


調べたのは:


1.日本の大学進学率

2.日本の大学数

3.日本の大学生数

4.大学で掛かる学費

5.大学への補助金


目的は:


そこから、学費の年間総額を計算し、

もし、大学の数を3/4に減らしたら、いくらの費用が浮くのかを調べる。


・・・・・・ってぇことです。


【インターネットで調べて得たデータ】

4年制大学の数:
国立 86校 公立 77校 私立 595校 計758校 (H21.4.1現在)


在学者数:
国立 621,788人 公立136,914人 私立 2,087,263人 計2,845,965人 (H21.5.1現在)

(ちなみに米国の4年制大学の数:2,629校)


日本の大学進学率 50.2%

2007年度の1年間の退学率は平均2・6%、卒業率は84・6%(公表されていないらしい。)
米国の大学生が6年以内に4年制大学を卒業するのは、53%程度なのだとか。


国立大学で自宅通学の場合の教育費は4年間で平均約500万円ですが、下宿の場合は約830万円となっています。私立文化系の場合は、自宅通学・約700万円、下宿・約1,020万円、私立理科系の場合は、自宅通学・約830万円、下宿・約1,150万円となっています。


世帯の年収に対する在学費用は、平均33.6%という結果。年収の3分の1が教育費となっている現実が明らかにされています。


高校入学から大学卒業までの7年間にかかる費用は、子供一人あたり1044.6万円!
(我が家に当てはめても、大体同じ感覚の数字だ。)

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以上のデータから、4年制大学の在学者数から年間どれほどの授業料が毎年親によって支払われているかざっと計算してみよう。


国立 621,788人+公立136,914人 = 758,702人①
私立             =2,087,263人②


国立大学の授業料自宅通学と下宿の割合が不明だが、半々として(500万円+830万円)/2=665万円

4年で卒業として、/4=166万円/年となる。③


同じく私立も同様に計算して
文科系(700+1,020)/2=860万円÷4=215万円/年
理科系(830+1,150)/2=990万円÷4=247万円/年


理科系文系半々として、(215+247)/2=231万円/年とする。④


①×③=1,259,445,320,000円/年⇒1.26兆円
②×④=4,821,577,530,000円/年⇒4.82兆円


合計6.1兆円もの学費が、親達のポケットから毎年支払われている計算になる。⑤


この中には、子供に対する仕送りは含まれていない。


そして、国から大学に対して毎年補助金が税金から支払われている。


その額、4年制大学の480校に対し283,114,527千円 ⇒2,830億円/年である。⑥


大学というのは⑤+⑥=6.4兆円産業なのだ。
(ちなみに平成19年度の防衛費は4兆7818億円である。)


もし、大学の数を3/4に減らせば、1.6兆円のお金が節約できることになる。
(ちなみに、これは北朝鮮の国家予算くらい。)


以上の結果から、ボクの持論を述べたい。


・・・つづく。