エアロビクスの未来(その5) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、エアロビクスの取っ付き難さは「葛藤」にあると書いた。


ここで、もう一度整理すると、


葛藤の中身は、エアロビクスを知っている人が知らない人に教える時に、


上手い人と、下手な人(っと言っちゃいますが)の間のギャップをどう埋めるかという悩みのことを指しています。


・・・・・・


いいですか、ここからが本質的な話ですよ。


その1.初級クラスで起きる葛藤


その名の通り、初めてエアロビクスをやる人が参加する。


でも、もうある程度エアロビクスが分かった人達も参加している。


その数は、絶対に初めての参加者のほうが少ない。


インストラクターは、そのホントーの初心者にペースを合わせなければならない。


勿論である。


ホントーの初心者以外の人達も、そのホントーの初心者にペースを合わせなければならない。


勿論である。


・・・・・・


ところが、勿論じゃなくなるんです。


その1.の(1)


もう、初心者ではない参加者は、初心者の動きにいい加減飽きている。


そうはいっても、その連中は、その上の中級クラスに上がるまでの技量を持っていない。


そのくせ、もう初心者の動きは飽き飽きしている。


その1.の(2)


インストラクターも初心者の動きにいい加減飽きている。


頭の中では分かっている。


でも、常連の初心者(?)たちを失いたくないという気持ちも同時に持っている。


なんたって、クラブ側は初心者クラスだからといっても、


「参加者数=インストラクターの実力」という査定をしてしまうからだ。


・・・・・・つづく。