神田の蕎麦屋 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、昨日の昼食は神田の「藪そば」で渋く決めた。


昔、神田に事務所があったので、ちょくちょく食べに来ていた。


ホントーにしばらく振りだった。


14時を回っていたので、それほど混み合っていなかった。


でも、その時間帯は、年配者で占められている。


例外なく、白い徳利を傾けて、チビチビやっている。


それを見ると、「ちっとくらいイイかぁ」・・・ってな気持ちになる。


定番の「そば寿司」をつまみに、こちらもチビチビやりだした。


蕎麦屋で飲む酒は日本酒以外あり得ない。


ぼくも60歳近い、いいジジイだが、まだ蕎麦屋で粋に飲むには若すぎる。


雰囲気に溶け込めていない。


いくらチビチビやっても、1合なんかあっという間だ。


もう1合と共に、てんぷらと、これも定番の「板ワサ」を頼む。


チビチビ、チビチビ・・・・


書き忘れたが、辛子味噌が突き出しに出てくる。


・・・・・・・


途中、秘書らしき女性を連れた、おっさんが入ってくる。


(一目で、不倫関係であることが分かる。)


まあ、これも店の雰囲気に、不思議と溶け込んでいる。


・・・・・・


シメに、せいろ蕎麦を二枚頼む。


ちょっとうす緑がかった細身の蕎麦だ。


流石に美味い。


でも、ぼくはここの蕎麦より、「まつや」の蕎麦の方が好きなんだよなぁ~。


・・・・・っで、歩いてすぐ近くの「まつや」の暖簾をくぐる。


藪に比べて店構えは小さいが、この店の雰囲気も好きだ。


案の定、昼間から酒を飲んでいる「常連」で席は占められている。


早速、熱燗を頼む。


ここも。辛子味噌の突き出しだ。


もう、10数年ぶりだと思う。


何度かこの店に入ろうとしたのだが、いつ来ても長蛇の列で入るのを諦めた。


夜だったせいだろう。


もう少し広い店だと思って、店の子に聞いたが、基本的に大きくいじっていないとのこと。


その後、どの位飲んだのか記憶にないが、やはりシメにせいろ蕎麦を食べた。


ウン、やっぱりぼくはここの蕎麦の方が好きだ。



気分はいつも二日酔い