【欧米的文化の衰退】 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、流れの中に身を置いていると、本当の流れが自分では見えないということは事実じゃないだろうか。


流れの外から眺めると簡単に分かったことなのに、あの時は何で分からなかったんだろう?


・・・・・・ってよくありますよね。


流れとは時代の流れを言っているんですけれど。


気付いたときは、もう手遅れだったということも、


気付いていたけれど、どうにもならなかったということも、


歴史上ではしょっちゅう起きていますよね。


何を言っているかというと、今の時代を後世から見るとそうじゃないかっていう事なんです。


だって、バブルのときを思い出してください。


いまだから、あの時はバブルだといえるのに、当時は誰も気付いていなかった。


気付いた人もいたと思うけれど、どうにもならなかった。


・・・・・・


今の時代、何か変だぞ!!


そういう視点って、絶対に必要なんですよね。


ぼくがいま変だぞと思っているのは、【欧米的文化の衰退】なんです。


文化という言葉は適切じゃないなあ、


【考え方】、【ものの見方】、【価値観】と言ったほうが良いかも。


・・・・・・


流れを知る手がかりは、ほんの些細なことに現れているものなのです。


今日本叩きが始まっていますよね。


一昔前のような、ハンマーで日本車を叩き潰している映像を流すというような単純な形ではなく、


非常に巧妙に、且つ陰湿に行われているんじゃないでしょうか?


トヨタ叩きがそうだ、


シーシェパードの鯨や、


アカデミー賞受賞のイルカ問題も同じ線上にあるように見える。


さらに、マグロ問題だ。


どうも、【日本人は卑怯だ】と刷り込んでやろうという考えが、彼ら欧米人の間にあって、それを盛んに煽っているように見える。


日本人は卑怯ではないことは、武士道を持ち出すまでもなく、分かりきったことですよね。


そういうことを言うことが、日本人を一番憤慨させるということを、彼らはちゃんと知っているのですね。


だから、【リメンバー・パールハーバー】なんて宣伝して、日本人はだまし討ちをする国民だと散々刷り込んだでしょう。


冗談じゃあない。


彼らこそ、卑怯だ。


その卑怯なやり方が、どんどんエスカレートしている。


・・・・・・


ここで、鳩山政権に言いたい。


トヨタ問題や、シーシェパード問題をウヤムヤにして放置していると、とんでもないことになるってぇことです。


彼らは、日本政府が反撃することを待っているということは、事実でしょう。


そのことが却って彼らの宣伝になるから。


でも、彼らにとって【黙っていることは認めることと同義】だということも思い出さなければなりません。


ここで、徹底的に反論しないと、日本の国益は著しく損なわれるということです。


【日本人は腰抜けだ】と自ら認めることになるからです。


それが出来ないなら、一番悪いときに、一番悪い政府を日本国民は戴いていたということになりますね。


・・・・・・


ぼくが最初に言った、「何か変だぞ」に戻りますと、


こういった日本叩きには、【欧米人の焦り】が感じられるのです。


特に、米国の焦りなのです。


2008年のリーマンショックは米国発の世界金融危機じゃないですか。


その前は、2007年のサブプライムローンだったじゃないですか。


欧米人の発明した「資本主義経済」が、ここに至って綻びが見えてきている。


ほころびと言ってしまったが、これは彼らにとってであって、中国にとってはとても有難い状況になっている。


日本人は【武士道精神】だから、どんなに日本経済が優位なときでも、欧米諸国に対して手心を加えてやっていた。


ところが、今度の相手は中国だ。


以前と違って、欧米も経済が低迷しているので、もう中国抜きでは世界経済が成り立たなくなってきた。


中国頼みと言っても良いでしょう。


この状況は、彼らにとって「面白くない」はずです。


「コンチクショー、アジア人のクセに!」なのです。


・・・・・・


そんな屈折した鬱憤(ウップン)が日本に向かっている。


彼らにとって幸いなことに、日本人は反論しない。


反論せずに、金で解決しようとする、いいカモなんです。


鳩ボンよ、しっかりやってくれよな!!


・・・・・・おっと、またそちらに話しが逸れようとしている。


まあ、それはそれで良い。(ゼンゼン良くはないけど。)


もっと大事なのは、【欧米的文化の衰退】なのです。


近代史は欧米がリードしてきたことには異論がないでしょう?


それ以外の国々も、彼らの価値観を良しと認めてきたでしょう?


でも、それが最近になって、明らかな衰退期に入っていると感じられて仕方がないのです。


ソ連が崩壊して、アメリカが有頂天になったときから、それは始まっているのです。


今述べたような中国の台頭が、予想以上に進んでしまったのです。


そして、それに追い討ちをかけるように、テロ問題が起きているのです。


両方とも出口が見出せない問題なのです。


・・・・・・


時代の流れの中に、密かに進んでいる【欧米的文化の衰退】。


ぼく以外にこの流れを見ている人は沢山いると思います。


そこで言いたい!!


【オメーラ、日本叩きなんてやっている時じゃネーぞ!!】


そんなことより、忠実な(?)日本を味方につけて、中国と対抗する方が欧米にとってどれだけ利口なやり方か。


そこん所をヨぉ~く考えてみるんだな!!・・・・・・っと。


でもなぁ~~、鳩ボン政権が話し相手じゃなぁ~~(>_<)