・・・・・・・っということで、アメリカのテキサス州オースティンで、
国税庁が入ったビルディングに小型機が突っ込むという事件がおきた。
すわ、テロ攻撃かと思われたが、抗議の自殺だった。
こういう事件がおきると、事件の背景とか全然考えずに、
「どんな機種を使ったか?」というところに、興味が向いてしまう。
本人所有の1979年製PA28-236 Piper Dakota、航空機番号N2889Dだということが分かった。
分かったからといって、ドーってことない話しなのだが。
昔、アメリカの訓練校で訓練しているときに起きた、同様の事件を思い出した。
その男はヘリコプターの自家用パイロットライセンスを取ろうとしていた。
ちょっとオタクっぽいヤツで、自分用のヘルメットをいつもかぶって訓練していた。
ヘリコプターのパイロットは普通ヘルメットを被らない。(特にR22では。)
ところがある日、その自慢のヘルメットを置いたまま、単独飛行に飛び立ってしまった。
しばらくして、空き地に突っ込んで原型を全く留めない機体が見つかった。
後で聞くと、彼女にフラれ、ヤケになって自殺したことが分かった。
・・・・・・・ったく、迷惑なヤツラである。