スポーツって?? | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、今日は考えがまとまらないまま書きます。
(まあ、毎度のことですが。)


昨夜のNHKで、ノルディック複合の番組をやっていた。


あの荻原健二が活躍した種目です。


あんな種目で日本人が世界最強だったこと自体、夢のような出来事だったのですが、


あるときからルール改正で日本人がパタッと勝てなくなった。


その理由が、【日本人に不利なように】ルールが変えられたというものです。


さすがにNHK、そんなことは一言も言いませんでしたが。


でも、この理由は我々日本人の腑に落ちる。


柔道がいい例です。


バレーボールがいい例です。


スキージャンプがいい例です。


詳しくは知りませんが、モーグルもそうだと聞いたことがあります。


これに対して、日本は言いなりだとか、もっと主張せよ!・・・っという意見が必ず出てくる。


でも、そうだろうか?・・・っというのが今日のテーマです。


・・・・・・・・・


【日本人に不利なようにルールが変えられた】と主張したとき、


【じゃあ、日本人ってなんだ?】・・・っという質問に答えられなければなりません。


「日本人は、小柄で、体力がない割には器用で・・・・」なんて言えますか?


「じゃあ、大柄で体力のある日本人を出せばいいじゃん」でオシマイなんです。


確かに、日本人(本当は黄色人種)を狙ったルール改正なのは間違いないのです。


でも、それを言っちゃオシマイなのです。


だから言えないし、言わない。


日本人は武士道精神の国だからです。(??)


大相撲でどんなにモンゴル人が強くなっても、日本人がルールを変えようなんて思いますか?


・・・・・・・・


ちょっと話が、脇に逸れそうなので戻しますが、


【スポーツって、白人のためのもの】なんです。


白人とは何か?


「大柄で、体力がある」(ついでに高慢で)のが白人なのです。


スポーツが彼らのものである以上、彼らが有利になるようにルールを変更するのは彼らの自由なのです。


・・・・っと書くと、物議を醸しそうですね。


でも、日本にスポーツありました?


武士の嗜みとか、神事とかの形で似たものはありましたが、


ルールを作って競技を楽しむというスポーツというのはなかったのじゃないですか?


多分、アジアにも殆どないと思います。


アーチェリーと弓道を比べてみれば分かることです。


日本の場合は、あくまで「道」であり、高得点を争うのではなく、精神の修行を目的にしています。


・・・・・・・・・


なんとなく、まとまってきましたね。(まとまってネーじゃん、と言われそうですが。)


スポーツが大柄で体力がある白人のものである限り、日本人はルールの改正毎に、


また、体力の劣る日本人でも勝てる工夫をするし、「人の何倍も努力」するのです。


NHKでも、それが描かれていました。


結局、日本人はそれが好きだし、それを求めている「変な国民」なのです。


だから、今回のバンクーバーオリンピックでメダルが取れなくても、そんなにガッカリする必要はないのです。


だけれども、スポーツはいつまでも白人のものではなくなってきているのです。


フィギュアスケートでは、アジア人抜きでは成り立ちません。


水泳で黒人メダリストが出てきて、ボブスレーでジャマイカ人が優勝する。


そんな時代になって初めて、スポーツはスポーツとなるのです。