心のフィルター | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・・っということで、ムチャクチャ暇こいてます。


ご覧の通り、いい歳こいているわりには、真っ直ぐな心棒が一本通っておらず、


いつもフラフラした文章を書いているぼくでございます。


それに引き換え、いつもきちっと一本中心線が通って、ブレない文章を書いているブロガーがいます。


一人は、専業主婦のSさん。


もう一人は主婦ですが、シッカリした仕事を持って、バリバリ働いているMさん。


お二人とも真面目なんですけれど、ユーモアのセンスをちゃんと身に着けておられる。


敵いません。


ぼくよりずっと若いのに、きちんと大人としての風格を持っている。


ぼくなんか、一生無理でしょう。


なんででしょう?


その理由を考えてみた。


心の中に「正しい」フィルターを持っている、というのがその結論なのです。


そのフィルターのことを、「道徳」と言ってもいいかも知れない。


でも、ちょっと違う。


ある事象を観るなり、経験したとしよう。


ぼくを含めた一般の人のフィルターは、目詰まりしていたり、破れていたり、


自分の心に届く時は汚れていたり歪んだりしてしまう。


とくにぼくの場合は、それがひどいものだから、いつもひねくれた物の見方になってしまう。


みんなも、子供の時はフィルターはきれいだったはずです。


でも、歳を経るに従い、目詰まりを起こす。


汚い経験をしたときなんか、一気に汚れてしまう。


だから、クリーニングが必要なんです。


エアコンのフィルターのように、しょっちゅうメインテナンスが必要なんです。


ぼくが、最初に挙げたお二方は、きちんとメインテナンスを怠らなかった人達なんです。


だから、澄んだ心で物事を捉えられる。


ぼくの場合はもう手遅れですが、特に若い人や子供達。


現代は、小さい時から汚い環境に晒されていますから、


億劫がらずに心のフィルターを時々取り外し、


ジャブジャブきれいな水で洗ってやってください。