マザーテレサ映画祭 | so what(だから何なんだ)

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そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、マザーテレサである。


実はいま、マザーテレサ映画祭というものをやっている。


2月14日まで、恵比寿の東京都写真美術館ホールで。


ホントーはボクが観てきたと言いたいのだが、カミサンが一人で観て来た。


以前このブログで、コルカタ(以前のカルカッタ)の街に彼女のお墓があることを書いた。


石の棺なのだが、いまだにそこから彼女のオーラが強烈に発散しているように感じた。


変な話だけれど、凄い感動を得た。


一緒にいたカナダ人は、棺に手を置いて、跪いてしまった。


死して、このオーラである。


生前に、彼女に接した人はどうだったのだろう?


・・・・・・・・・


ある本で、マザーテレサがニューヨークのある社長の事務所に行き、


自分の要求をした話が出ていた。(詳しい内容は忘れたが。)


彼女の要求は、単純明快。


それに対して、その社長は出来ない理由を述べた。


だが、彼女は出来ない理由はないこと、


そして、


そして、凄いのが、


すぐに実行するよう相手にその場で電話することを求めたのだ。


・・・・・・


ぼくのマザーテレサ像はこの逸話に尽きる。


彼女がやって来て、人道的な要求をしたとしよう。


だれがその要求を断れるだろうか?


なぜ出来ないのか。


なぜ、今出来ないのか。


出来ない理由を先ず、並べてしまう。


でも、彼女を前にして、誰が出来ないと言えるだろうか?


・・・・・


カミサンに今日観て来た映画の感想を聞いた。


いま書いたようなぼくのマザーテレサ像をカミサンに聞いた。


まさしく、そういう場面が出てきたと言う。


・・・・・


もう、敵わんナァ~~~~~~~