理性について(その3) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、前回の恋愛論(その7)の中で、確か:


「人間社会は、本来みんな理性的であるという前提で成り立っている。」


と書いたはずです。


自分で書きながら、これはいいこと言うなぁと感心した部分です。


理性というものは人間社会が成り立つ根幹だということを、いま思い出して欲しいのです。


繰り返しますが、今の社会はこの理性が劣化している。


はっきりと、劣化しているのが分かる。


この理性を鍛えなおすにはどうすればイイか。


自分を「客観視する力を鍛える」ことなのです。


要するに、自分を見つめる目が豊かであればいいのです。


見る目が豊かであれば、様々な選択肢を自分に与えることが出来る。


簡単に言えば、現代の人たちは勉強が足りない。

(マア、ぼくも含みますがね。)


勉強が足りないというより、無駄な情報に振り回されている。


知り過ぎて無知というパラドックスに陥っている。


ここでいう勉強とは、学校の勉強のことではないくらい分かってもらえると思います。


本を読まないことは致命的だということは、すぐ気付きますよね。


ちょっと歯ごたえのある本から、逃避しているんじゃないですか?


それより何より、「知的好奇心」が弱まっている。


知的好奇心を満足させるには、「旅行」が一番効果がある。


その旅行でも、「一人旅」がイイ。


一人旅でも、「海外旅行」がイイ。


旅をして、迷い、心細い思いをし、地元の人と会話することです。


そういうことをすることによって、自分を見つめる視点を沢山持てるのです。


いまの若い人は、行ったこともないのに、知ったつもりでいる。


行っても、「冒険」しない。


行って、恥をかき、間違った情報を持って帰ってもイイんです。


行って、そこの空気を直に吸うことが大事なんです。


・・・・・・・っと、かなり上から目線で書いてしまったことを反省しています。


でも、これって老人の特権でしょう?



・・・もう、つづかないかも知れない。