理性について(その1) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、ここから本論に入ります。


??????


前回の「恋愛論」で言いたかったことは、「理性」の重要性です。


ぼくの勝手な「理性」の定義は:


【自分を客観的に見る力】


・・・っということになります。


ぼくは、いまの社会の問題点は、この「理性」が軽視されていることだと思うんです。


即物的な(動物的な?)若者の生態。


いや、若者ばかりじゃない、いい歳をこいた大人まで、利己的で、道徳のかけらもない生活態度。


こんな社会になってしまったのは、「理性の劣化」が原因だと思うんです。


言葉を変えれば、「自分を客観的に見る力の弱体化」じゃないでしょうか。


自分を客観的に見る力があれば、恋人と思っている人から、500万円貸してくれと言われたとき、


変だぞ!!っと思うはずでしょう。


ビジネスシーンでも生活シーンでも、論戦(口論)に巻き込まれたときに、


自分を客観視できれば、問題は丸く解決する。


カッと来て、禁句を吐き出したり、暴力を振るうこともなくなる。


電車内や、フィットネスクラブの風呂での不道徳な行為も、


自分を客観的に見ることが出来れば、


「いまの自分の行為はカッコ悪い」


と、ハッと気付くはずです。


では、何が原因でこのような「理性の劣化」が起きるのでしょう?


情報が過剰なのだと思います。


ちょっと、飛躍していると感じられると思いますが。


知りすぎているということは、何も知らないということと同意語なのです。



・・・・・・多分つづく。