恋愛論(その8) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、生殖活動に興味を持つのは当たり前だろう。

女性のことは分からないが、興味がないはずがない。

だが、焦っちゃダメだ。焦っちゃ。

男は生殖活動に成功すると、ある意味、目的は達成されたと感じる。

男性の態度が、その後ガラッと変わるのは、そういうことだ。

女性は、そこから始まると感じる。

女性からすると、そこまで許したんだからという思いがある。

これは、昔からある大きな問題点だ。

恋愛において、最も強力なカードを早く切るのは、賢明ではないことくらいは、分かって欲しい。

男の品定めする上で、これほど役に立つカードはない。

恋愛が一番楽しいのは、お互い探りあう期間なのだ。

この駆け引きを、面白いと感じなければ、恋愛に手を出さない方がいい。

最近の若者の傾向は、これが少ないんじゃないかな?

世間の風潮に影響を受けて、女性はカードをあっという間に切ってしまう。

男性はますます短絡的な思考回路になってしまう。

21世紀は、恋愛を扱う文化が廃れてしまうんじゃないだろうか。

あまりにも即物的すぎ、男女間の恋愛小説を書いても、現実のものと乖離したものになるんじゃないだろうか。

男性は、戦闘機に撃墜マークを描くように、数を誇ってイイ気分になっている。

女性は、回数が増えるごとに、体中から下品な雰囲気を漂わせていく。

いい男、いい女が出来るわけがない。

そして、その結果、女性が損をする。

最近、「出来ちゃった婚」が異常に増えている。

これは、異常なんですからね。

子供が出来たので、結婚を迫る。

子供が出来たので、結婚に踏み切る。

こういうのって、賢い選択のやり方じゃないですよね。

なんといっても、生まれてくる子供が祝福されないのは問題だ。

だいたいの男は、妊娠を告げられると、逃げ腰になる。

女性は、そのときから、思考回路が恋人から母親に変化する。

これは、女性にとってものすごく不利だ。