負のエネルギー(その2) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・っということで、「つづく」と書きながら、そのまま続かない文章がかなりあるなぁ。


そんなのが幾つあるのか、自分でも忘れてしまった。


それと、続けるつもりだったのに、その先を忘れたってぇのも多いんですがね。


さて、最近書いた「負のエネルギー」のつづき。


人間を行動に駆り立てるものは、


1)持って生まれたエネルギー:

  才能なんかを言っているつもりなんです。


2)身に付けたエネルギー:

 勉強や、努力によって勝ち取った、知識とか、能力を言っているんです。


これらは、プラスのエネルギーっと言ってもいいと思うんです。


この考えは分かりやすい。


ぼくは、これにもう一つ、


3)マイナスのエネルギーがあると思うんです。


行動に駆り立てるエネルギーとして。


ここで、チョット飛躍しちゃいますけど、宗教活動を例に挙げて見ます。


キリスト教徒か、回教徒はプラスのエネルギーを持って、布教活動をすると思うんです。


自分は正しい価値観を持っていると信じている彼らは、


それを布教(押し付けといってもいいかな?)するのに、ものすごいプラスのエネルギーを使う。


そうすると、宗教活動はプラスのエネルギーと言っても良いだろうが、


マイナスのエネルギーを使った宗教活動もある。


これを信じないと、あなたは不幸になりますよ・・・ってぇヤツです。


人の不安、即ち今の生活レベルをマイナスと捉え、そのエネルギーを使うもの。


仏教なんか、これに近いかもしれない。


もう一つの例として、政治活動を考えてみる。


古くはアレキサンダー大王の遠征や、チンギス・ハーンによるモンゴル帝国の拡大、


これらなんかは、彼らのプラスのエネルギーによって成された方に分類されてもいいかもしれない。


でも、ヒトラーの第三帝国の妄想については、マイナスのエネルギーによって成されたのじゃないかな。


ボヘミアの伍長と言われていたチビのヒトラーが、その劣等感を持っていたからこそ、


あれ程の狂気を成し遂げたと言えないだろうか。


(どこかの北の独裁者もそうかもしれない。)


こういった目で、日本の政治家達を眺めてみるのも、面白いかもしれない。


彼らが、持って生まれた才能と、理想を持って政治家になったのか。


それとも、貧しい環境から、見返してやろうという、負のエネルギーを使ったのか。


・・・・・・・・ってなことを、いろいろ考えてみました。


ぼくの書いた「負のエネルギー」については、理論的には穴だらけなのは知っています。


でも、こういう視点というのは面白いんじゃないですか?