海外での失敗談 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、海外を旅行(出張?)していて困ることの一つは、泥棒問題だ。


絶対に自分は大丈夫と思っているヤツに限って、やられる。


ぼくもそういうヤツの一人だ。


自慢じゃないが、デカイのをやられたことがある。


ぼくがものスゴーク若い頃、ある工事現場を任されていたことがある。


ほとんど赤道直下の国で、昼食後は事務所で昼寝をするのが習慣だった。


そのときは、よりによってバッグに現金が100万円ほど入っていた。


いつものように、足をデスクに投げ出していい気分で寝ていた。


若い部下も一緒だった。


誰かが事務所に入ってきたよーな気がした。


肌身離さずとは言えないが、バッグは手の届くデスクの上に置いてあった。


昼休みが終わって、割と早く気付いたと思う。


現金が無くなっていたのだ。


先ず自由に出入りできるオフィスボーイを疑った。


可愛そうに、結構問い詰めてしまった。


何しろアリババだらけの国である。


結局犯人は分からず、もちろん100万円も戻ってこなかった。


・・・・・・


工事も無事終わり、帰国してしばらく経ってようやく誰が犯人だったか思い当たった。


同じ事務所を共同で使っていた、某社の日本人責任者だ。


ギャンブルにのめり込んでいて、仕事の上でも評判の悪い男だった。


そういや、前任者もこの事務所はよく物がなくなるとボヤいていた。


外国で盗まれたら、まず現地人を疑うのが普通だ。


まさか、日本人が犯人とは思いもよらなかった。


だが、証拠も何もない。


それにしても、気付くのが遅すぎだよなぁ~。




(_ _。)