変な話(その1) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、変な話を書きます。


変な話を読みたくない人は、パスしてください。


だいぶ前のことだけど東大生のヤツが、「問題と答えはイコールだ」とぬかしやがった。


どういうことかというと、ちゃんとした正解がある問題は、問題の中に正解が内包されているということ。


要するに、問題を考えていけば正解は導き出されるわけで、


最初にあったのは問題だけだから、正解は最初から問題の中に含まれていたという理屈。


この話を聞いたとき、ぼくは「ケッ!鼻持ちならんヤツ」と思った。


そんなこと言えるのは、オメーが「頭がイイ」からで、ぼくら凡人は腹が立つだけである。


・・・・・・でも、案外良いことを言っているのかなァ~っと、最近思うようになった。


言った本人は、気付いていないだろうが。


・・・・・・


何の話かというと、生と死の話である。


・・・・・・ここからパスしても遅くはありませんぜ。


生命が生まれた瞬間、実は死が始まっているのです。


たぶん忘れてしまっていると思いますが、私の長女が生まれたとき、


小さな赤ん坊を抱きながら、「生と共に死を与えてしまった」と感じたと昔書きました。


自分でも、変な親だと思います。


「何で私を生んだのよ!!」


・・・っと、親に詰め寄るような人生だけは送ってもらいたくないな、自分の子供には。


人間の最大の悲劇は、「確実に自分は死ぬことを【知っている】」ってぇことですと、


これも以前書きました。


死を本気で考え出したら、もう気が触れそうになる。


そうなるのは当たり前のことなんです。


死は生の終着点と考えがちです。


でも、生まれたときから、常に死を背負って生きているんですね。


実は、物凄く身近にあるものなんです、死というものは。


「生は死を内包している」とも言えますね。


普段から、こんなことばかり考えては生きていけない。


だから、忘れることにするんです。


考えること自体何の意味もないことなのですから。


・・・・・・


そうかな?


ホントーにそうかな?



(つづく)