離婚について(その3) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・・っということで、離婚の話題まで話が進まないナァ。


私が彼のことをグダグダ書いた理由は、結婚ってそういう形もあるってぇことです。


カッコよくてモテモテの彼が一生付き合う伴侶として選んだのは、


顔に痣があっても、心の風邪を引いていても、学生時代からずっと付き合っていた彼女だったのです。


人を判断するとき、外見が重視されるのは、よく分かります。


心の病といっても、今は良い薬が出てきて見違えるほど治癒することは知っていても、


結婚相手となると、躊躇してしまうこともよく分かります。


でも人間はそれだけじゃない。


人間はだれでも欠点だらけです。


たくさんの欠点と、美点の組み合わせがその人の個性なのです。


世の中に一人しかいない、その人なのです。


人を好きになることは、そういう個性を全て引き受けるということじゃないでしょうかね。



カッコイイ美男美女のカップルは、傍から見たらそりゃ羨ましいですよ。


理想的に見えますよ。


でも、不細工な彼女とブ男のカップルと比べて、より幸せかなんて絶対にいえませんよね。


考えなくても分かる。


そういう意味において、彼はエライと思ったのですよ。


・・・・・・


そんな話題で、部下と酒を飲んでいたことまで思い出した。


偶然に今の部下とその元部下は入社が同期で、


いまの部下が金持ちの令嬢を騙して結婚したのに比べ、


彼のほうが如何に偉いヤツか、オマエが如何に打算的な下らんヤツかと散々からかってやった。



・・・・・・・っと、話はここで終わりならいいのだが、


・・・・・・・・・・・・・・・



『ところで、彼が「離婚した」と聞いて、やたらに驚いていたのは覚えています?』


・・・・・・っと言われて、ガァ~~~ン


そういや、思い出した・・・・・・


『アイツは立派なやつだったのに、堕落したッ!!見損なったッ!!』


・・・・って、散々言いながら、ビールをガンガン飲んでいたの忘れました?


・・・・・ってぇのがオチです。


。(´д`lll)