・・・・・・っということで、偶然NHKBSにチャンネルを合わせると、ジジイの四人組がギターやらバンジョーやら、ベースを弾きながら歌っていた。
・・・・・ウ~ン、懐かしいメロディーだ。
もう、45年以上も前のメロディーだ。
まさかね。
まっさかね。
まぁ~っさかね。
【Brothers Four】じゃないよね。
スッゴク昔の、グループだもの。
もしそうだとしても、四人組なら、いままで生きている筈がないよね。
ビートルズと同じ世代だから。
ビートルズだって、メンバーの二人は亡くなっている。
それなのに、【Brothers Four】が四人とも生きているはずがない。
せいぜい、【Brothers Three】か【Brothers Two】だ。
・・・・・・・っで、新聞のテレビ欄を確認。
ナナナなナァ~んと、【Brothers Four】のコンサートと出ている。
・・・・・・
懐かしい。
ホントーに懐かしい。
曲が進むにつれて、かなりの部分を歌うことが出来た。
私が中学生の頃に、ハマッたフォークソングだけど・・・・・
まだ、英語で歌える自分に驚き。
当時は、英語の意味も分からず、丸覚えだったけど・・・・・
今では、意味が分かる。
彼らの歌詞は、本当に英語の勉強に役立つ。
少ない小遣いの中から、ドーナッツ版の彼らのレコードを買って、
それこそ擦り切れるほど聴いたものだ。
でも・・・・・・
でも、つくづく感じざるを得ない。
歳をとったなァ~。
ホントーに歳をとったな。
彼らも、私も・・・・・・。
・・・・・・・・・
一緒に歌っていて、涙が出ましたよ。
涙が。
歌っているうちに、涙で喉が詰まりましたよ。
若い人にすれば、「こんなダサい唄」でしょうが。
でも、私の世代の心の琴線に触れるんですよね。
観客席は、私と同年齢のジジババばかりでしたね。
みんなも、私くらいの歳になって、中学生の頃にハマッた曲を聴いたら、きっと私と同じ「現象」が起きるでしょうね。