連休昼間のクラス(その2) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、次に出たのがK嬢の中級エアロビクスのクラス。


これは、ヒット。


久々のヒット。


K嬢はイイ。


トッテモいい。


どこがイイって、私の考えるインストラクターの理想に近いのだ。


1)先ず、UFOを履いているのだ。

 このクラブは、UFOを履いているインストラクターは、殆どゼロですからね。

 撃沈事件以来、私はUFOを履くことをhesitateしている。

 今日も、安全な普通のパンツを履いていましたからねー。


2)そして、観察力が優れている。

 彼女は、4月から初めてクラスを持ったので、丁度1ヶ月だ。

 その中で、私という新顔をちゃんと観察しているのだ。

 レッスン中、「そこはマンボですからねー」と声をかけてきたのだ。

 ワンテンポずれてしまう私をちゃんと見ているのだ。最後尾にいたにもかかわらず。


3)沈黙を嫌う。

 絶えず、話しかけている。 

 レッスンが始まる前もレッスン中も。

 彼女は、エアロビクスがエンターテイメントであることを、ちゃんと理解しているのだ。

 楽しいクラスにしたいと、常に心がけている。

 こんな単純なことなのだけれど、多くのインストラクターが気付いていない事なのだ。

 

4)70%出来ればいいことを知っている。

 このブログで何回も書いたが、100%の参加者が出来ることを目指すことは馬鹿げている。

 中級クラスならなおさらだ。

 今日初めて出たけれど、初参加の私のレベルに引っ張られることはなかった。

 私は、「切り捨てられるべき参加者」の一人だったのだ。

 私が参加したために、このクラスのレベルに影響を与えることは望んでいない。 

 ずっと参加している会員に失礼に当たる。


5)私とウマがあうのだ。

 今日は3ブロック構成だったけど、最後の1ブロックは今日が初めてだった。

 もちろん、私にとって最後の1ブロックだろうが、3ブロック全てが初めてだったのだが。

 かなり、リズムチェンジが好きなインストラクターだ。

 でも、私に合うんですねー。


 途中彼女が:

 「分からないから出来ないんですかァ~?

 それもとも分かってるのだけれど出来ないのですかァ~?」・・・・・っと聞いてきた。


 「良い質問だ」・・・・っと思った。


 こういう質問は、すごく基本的だけれど、だれも口に出して聞かないことだ。


 今回の私は、「分かっているけど出来ない」状態だった。


 とても良い質問である。

 インストラクターにとって、とても重要な質問だ。

 

 こういう質問が、自然に出てくることが好ましい。


・・・・・・ってなことで、初参加にもかかわらず、かなり出来たほうだと思う。


それで、気分良くしているだけなのだが・・・・。


レッスンが終わって、帰るときに、「スッゴク良く出来ていましたよ~」っと声をかけてきた。


この一言で、彼女の「ファン」になってしまったのだ。


・・・・・スッゴク単純だ。


自分って・・・・・・・・。