・・・・・・っということで、6時を待ちかねてHofbrau Hausに飛び込んだ。
金髪の民族衣装を着けた女性に、一番でかいビールをオーダー。
ようやくありついたのがこれ。
アルコールが不自由な国で、生ジョッキの大を飲むのは格別である。
もう(この国では)思い残すことは無い。
あとは、仕事をするだけだ。
・・・・・・
外国で良いのは、1リットルのビールといえば、ちゃんと1リットルのビールが出てくることだ。
日本のビヤホールで頼むと、1リットル入りのジョッキに泡の部分を含んだもので出てくる。
要するに、泡の部分を差し引くと、ビールは1リットルにゼンゼン達していないのだ。
ライオンビアホールのメニューにはちゃんとそれを断っている。
セコイ。
ホントーにセコイ。
ご覧のとおり、泡の部分を見越した大きさのジョッキを使っている。
ドイツ人は偉大だ!!
小細工をしない。
とりあえず不足気味になるであろうサラダを頼んだ。
次に、ウィンナーシュニッツェル。
ウィーンに旅行したときに、これにハマった。
安くて美味い。
次に、ソーセージを頼んだ。
「どんなソーセージ?」
っと聞かれて困った。
実は、その前のサラダも「どんなサラダ?」っと聞かれて困ってしまったのだ。
要するに、日本でなかなか食べられないような、本格的なソーセージと言いたいのだが、そんなの通じるわけがない。
・・・・・・っで、ジョッキの続きなんだけど、
日本で中ジョッキっと言われているジョッキ。
あれにどのくらい入ると思います?
てっぺんのギリギリまで入れて、350mlでっせ。
350mlといえば、缶ビール1缶でっせ。
それも、勢いよく注ぐと、泡がこぼれて全部入らない。
まあ、ジイサンの見たところ、334mlだな。せいぜい。
・・・・・・ってなことを書いているうちに、1リットル飲み干し、次の1リットルをオーダーした。
件の、金髪ショートカットで、鼻にピアスをした民族衣装を着た女性が、無愛想にドンとジョッキを置いていった。
ナンカ、無愛想だな~。
・・・・・・っで、しばらくして、
「Are you German?」っと聞いた。
頷いた。
・・・・・・っで、ドイツ語で上手く口説く方法はないかと考えたが、かなりアルコールが回ってドイツ語が出てこない。
・・・・・・ってなことを考えていたら、スターターはフィニッシュか?っと聞いてきた。
スターターって???
後で分かったのだが、ソーセージがスターターだったのだ!!
ドイツ人恐るべし。
ソーセージがスターターだったとは!!
これだけで、ワタヒはお腹一杯になってしまったのだが・・・・・・。
(ここまで読んだ人は薄々気がついたと思いますが、これはリアルタイムで書いています。)
(要するにだんだん酔っ払っていく過程を楽しんでいただければ・・・・・・)
・・・・・・っと、スターターが終わったというサインを出したら、
食べかけのソーセージを片付け、
ウィンナーシュニッツェルが即出てきた。
やっぱりドイツ人だなァ~。
店が混んでいて、なるべく客を長居させずに回転を良くさせようとしているのかと思ったが、店はガラガラなんですよね。
この辺がドイツ人だよなァ~。
東洋人のやたらビールを飲む客が一人くらい居たっていいじゃないかと思うのだが。
そうこうするうちに7時になった。
日本時間で言えば、12時の深夜だ。
それにしても、このウィンナーシュニッツェルは美味くないな。
ウ~ン、最初に飛ばしすぎて、酔いが回ってきたなァ~。
こうやってパソコンを打ちながら、間違いが多くて、何度も打ち直しているゾ~ッ。
ヤッパリ、日本のビールと比べ、ドイツ規格のビールは強いのかもしれない。
それより、旅の疲れが大きいかもしれない。
もう読み返す気力もなくなってきた。
ナンだよッ!!
たった2リットルでダウンかよ。
・・・・・・・・・・・・
っで、ホテルに帰ってきたら、Hofbrau Hausのナプキンをちゃっかり失敬してきていた。
Dubaiの刺繍が珍しかったから。
・・・・・・
以上、このブログは「のんだくれ」のジャンルに登録しましたので、ご辛抱いただきました。



