ブログ考(その6) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、ブログの発信と応答である。


ブログを2年以上も書いていると、それなりに読者が付いてくれる。


登録者数は最高42人まで増えた。(いまは、39人に減ってしまったが。)


場違いな爺さんの書くブログとしては、大健闘といっていいだろう。


本当にありがたいと思う。


その中の何人かは、かなり心が通じ合う読者がいる。


私の発信をキャッチしてくれるのだ。


性別も、世代も、住んでいる所も、生活のバックグラウンドもまったく違う、会ったこともない人たちだ。


まったく奇跡的なことだ。


この辺が、ブログの醍醐味だろう。


それでも、私の発信がむなしく消え去ることもたくさんある。


「なんでこんなに面白い記事を書いているのに反応がないのだ?」


・・・・・・っと心の中で叫んだことが何度あることか。


自分の未熟さを棚に上げて、責任を読者に転嫁したことも度々ある。


ウ~ン、我ながら正直だ。


まあ、余談ではあるが、私の発信を受け取る読者がいないなら、自分で作ってしまえと、架空の読者を相手に書くことも時々している。


その相手とは自分自身なのであるが・・・・・・。それも、若いときの自分に対して発信するのである。


よく、未来の自分に宛てて手紙を書くことがありますが、その逆バージョンですね。

(気付いた?)


余談はこれくらいにして、何を言いたいかというと:


発信しても、「分かってくれる人」が必ずしも居ないということなんです。


居ないときは、私のように自分を読者にするしかない。


これこそ、日記に逆戻りですね。


でも、発信することを止められない。


応答がなくても、誰かの心の中にしっかりと矢が刺さっているかも知れない。


何の変哲もない毎日だけれど、自分のことが分かってくれる人がいるかも知れない。


この期待がなければ、誰も書かないはずです。



最後に、ブログは「応答を求めている」のに、同時に「応答を恐れている」という側面があるということを書いて終わりにします。