野菊の墓 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、いい読者を得てウレシイ。


こんな、年寄りのブログにコメントしてくれるだけでウレシイのに、


風邪を引いたことに気遣ってくれるなんて・・・・・・。


もう、感激の涙です。


ちなみに、やたら涙もろくなったのは、伊藤左千夫 の【野菊の墓】を読んだからである。


必ず泣きます、という副題。


涙もろい私は、いつ泣けるのだろうと期待して、一気に読み進んだ。


9割かた読んでも、まだ泣けない。


そして・・・・・


民子が死の床で、握っていたものは・・・・・


ここまで来て、私の涙腺が全開状態。


もう泣けて泣けて、涙ボロボロ状態。


いいジイサンが、ニンテンドーDSを握り締めて、泣いている姿・・・・・


絵になりませんよねー。


もっと若くて、中学生位なら分かるのだけれど・・・。


民子が握っていたのは、政夫の手紙なんですよねー


・・・・っで、この小説を読んだ人が必ずする行動を私もとった。


小説のページを後ろにめくって、政夫の手紙を読み返すんですよねー。


この正月には再会できます・・・・っと。


結局、会えずに、2年後に墓の前で野菊を捧げることになるのだけれど・・・、


すぐに再会きるという手紙を持ったまま、ズッと待ち続けたその時代の女性。


純愛ですよねー。


Mostly what I need, from you. (by:Billy Joel)


ですよねー。


いまの時代の若い人に読んで欲しいですよねー。


エッ?


もうとっくに読んでるって?


・・・・・・・・(TωT)