半世紀以上前の日本(その3) | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、子供のころの記憶である。


時代は半世紀以上前の日本。


大人ってスゴイなぁ~っと思ったこと。


蒸気機関車がトンネルに入るとき、窓を閉めなければならない。


そうしなければ、車内は煙が充満して、悲惨なことになる。


不思議なことに、車内には必ず一人のオッサンがいて、


トンネルが近づくと、事前に窓を閉めるのである。


そのオッサンを見て、他の乗客たちが窓を閉めることになる。


そのオッサンは、トンネルの位置を熟知しているのである。


もう、尊敬しましたね。


本人も、腕を組みながら得意気であった。


たまに、そんなオッサンが二人いたりする。


そうすると、相手より早く閉めようと、競争するんですね。


オレのほうがツウであることを誇示したいのである。


オッサンといったが、オバサンはダメである。


だいたい、トンネルの位置を間違えて、


無駄に閉めさせたりするので、もう信用されなくなる。


やっぱり、こういうことはオッサンに限る。