ネタに困ったら昔話 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、ネタに困ったら昔話に逃げる。


昔話なら、いくらでもある。


そうですね、オイシイ出張シリーズ。


10年位前かな、まだ航空業界に居た頃。


フランスはパリで航空関係のセミナーがあった。


別に行かなくても何の支障もないのだが、暫らくぶりのパリもいいかなと思って、出張を画策した。


3日間のセミナーで、ただ一日中ボーっとホテルの会場で聞いているだけ。


イギリスの大佐が司会役で、ベルギーやら、南アフリカやら、イスラエルやらが英語のプレゼンテーションを延々と続けた。


殆ど居眠りをしていた。


ランチに珍しく寿司が出ていたので、取られるものかと、そのときだけ急に元気が出た。


チョットばかり、日本人の卑しい根性を世界に曝した。


この出張のいいところは、3日間のセミナーが終わったあと、土日だったことだ。


ちょうど、月曜からパリのエアショーがあり、それにもエントリーしていた。


・・・・・・っということは、まるまる2日間遊べるってぇこと。


なぜか、私はイギリスに行ったことがなかった。


コリャ絶好のチャンスである。


早速、ユーロスターでロンドンに行った。


週末は特別割引があって、とても安くチケットが買えた。


ユーロトンネルを出ると、イギリスだ。


アタリマエだ。


別の国なんですね。


アタリマエだ。


石の建物の国から、レンガの建物の国になるんですね。


今は違うらしいが、そのときはウォータールー駅に着いた。


ウォータールー駅でっせ。


なんとなく、憧れの駅ですね。


さて、ホテルの予約も地図も持たずに、見知らぬ駅に降り立った。


このなんというか、不安というか、わびしいというか、怖いというか、


・・・・・・これが旅の醍醐味ですね。


一人ぼっちで、放り出された感じ。


・・・・・・これがイイ。


ゼェ~ッタイに、パッケージツアーでは味わえない感覚。


・・・・・・っと、いくらでも続きがあるのですが、今回はここまで。


あとは、気が向いたときに、続きをやります。