異邦人 | so what(だから何なんだ)

so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・・っということで、ボディーステップというクラスに参加した。


ステップ台(?)が今までのものと違う。


ちょっと戸惑う。


広いほうのスタジオで、30台位埋まっていただろうか。


インストラクターは女性で、小柄だが、大腿部は太めで、全体的にゴムまりのような感じ。


始まる前からテンションが高い。


インストラクターも、会員も。


スタジオに入るとすぐに「初めて?」と聞かれた。


何で分かるのダロー?


端っこの後ろで大人しくやることにした。


・・・・・・っで、始まった。


ウォームアップのときから、音楽に合わせて動く。


「アッチャー、これは例のLesMils・・・・ってぇヤツだな」と気付いた。


私としては、インストラクターのオリジナル振り付けを期待していたのだ。


時々、インストラクターは私の方をチェックしている。


でも、事前解説はせずに、ぶっつけ本番が基本だ。


足の運びは、全く難しくない。


難しいのは、他の会員に動きを合わせることだ。


全員が、一糸乱れずに動く。


どうも約束事があるらしく、何回か繰り返した後、掛け声を上げてポーズを決めるのだ。


これが、ドーモ私に合わない。


途中から脱走しようかと何度も思った。


正直言って、楽しくない。ゼンゼン。


世界中で、これと同じ動きをしているのかと思うと。


それと、インストラクター。


ヤタラ元気がいい。


みな楽しーだろう?イェイ!!・・・・・みたいな感じ。


思ったとおり、ゴムまりのようにジャンプする。


途中、何の脈絡もなくキャッキャ笑う。


そうだ。


(I have to)

楽しまなくてはならないんだ。


周囲の会員も、ノリにノッていて、楽しそうだ。


心から楽しそうだ。


なんだか、私だけ規格外の人間のような気がしてきた。


そうだ。


(This is)

マニュアルなんだ。


インストラクターの言っている事が聞こえない。


ベーシックステップだけは聞き取れる。


それ以外は、何を叫んでいるのかサッパリ分からない。


このスタジオの音響が悪いせいもある。


そして、最後に腹筋までさせられてしまった。


凝ったステップの期待は無残に打ち砕かれてしまった。


終わった後、インストラクターが出口で全員にいちいちハイタッチをしている。


ハイタッチをせずに出て行った会員は、多分私が最初で最後だっただろう。


彼女が学んだマニュアルには、こういったケースは想定されていないに違いない。


・・・・・・・・・・・・・・・・・


(以上、あくまでも私の期待とのズレを視点に書かれています。

このメニューが面白くないとケチをつけているのではありません。

どうか、誤解なきよう。

頼んますヨ。)