永遠のアマチュア | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、ニンテンドーDS文学全集である。


近松秋江の【黒髪】を読んだ。
1922年(大正11)発行であるから、作者が46歳のときの作品。

短編である。


情痴文学というジャンルだそうだ。


もう、どうしょうもネーって感じ。

京都の芸者に、情けないほど一途に入れ込んだ男の話である。


騙されていると分かっていながら、ついつい本気にしてしまう男。

じらされ、金を貢がされ、手玉に取られ・・・・・・。


女の思うように翻弄される男。

まあ、男の本質でしょうな。


女の本性も大なり小なり、この芸者と似たようなもの。


「女性は誰でも恋愛のプロであり、男性は永遠にアマチュアなのです。」

・・・・・・っということを、今回は言いたかっただけです。