伝えたい想い | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、言葉は不思議だ。


私は普段、人から寡黙な人間に見られている。

自分で言うのもナンダが、近寄りがたいオーラを放っている。


それが、酒を飲むと饒舌になる。

もう、しゃべりだしたら止まらない。


そんな私の普段との落差を見て、人々は驚く。


こちらはそれを楽しんでいる部分もあるから、たちが悪い。


よく経験するのだが、話しているうちに、普段考えていないようなことを、あたかも持論のようにしゃべりだすのである。

「アレッ!自分はこんなことを考えていたのか!」っと、自分が自分に驚くのである。


不思議なことなのだが、話すことによって、初めて考えがまとまるということがある。


「対話」というものは、その効果を知った上で行う、知的な作業だろう。


文章に書くときも同じである。


文字に表すことによって、普段考えていたことをまとめることが出来る。


だから、話すことと、文字を書くことは大事なのであろう。


しかし、待てよ・・・・・・っと思う。


本当に、話したり、書いたりしたことは、自分の考えと同じなのだろうか?


単語のつながりである言葉は、不完全なものである。

文章も同じように、完全ではない。


その完全なものではない手段を用いて表現したものは、ホントーに自分の考えと同じなのだろうか?


ホントーに伝えたいものは、それ以外の手段でもできる。

これについては、わざわざ説明しなくても良いだろう。


でも、私がここで言いたいことは、

「自分の考え」、

「自分の思い」

というものを、

本当に自分が自分で分かっているのだろうかということである。