ガンコジジイ | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、歳を取ると細かいことが気になってくる。

要するに、ガンコになっていくんですナ。


このまえ、とある大手商社のそれなりの地位のある人物から、メールが届いた。

冒頭に、「各位様」・・・・・・っとあった。


・・・・・・ンッ?

またかよ。


ときどき、「各位殿」なんていうのも、超大手メーカーの、超高学歴を持った担当者から手紙が届いたりする。


「各位」で、既に敬語になっている。

二重に敬語をつける、初歩的なミスである。


こういうのって、ちょっとガッカリしますよね。訂正してあげるわけにもいかず。


この人達は、ズ~っと使い続けるのでしょうね。今後も。


それなりに歳を重ねてきた大人でさえ、この体たらくなのだから、若い人の書く文章には輪をかけてひどいものが多い。


一言で言えば、言葉を未消化のまま使うのである。

それも、こ難しい言葉を好んで使う傾向にある。


私の次女の作文を、たまに盗み読みすることがあるが、使っている単語がやたら格調高い。

かといって、文全体が格調高いかというとそうではなく、内容といえば稚拙そのもの。


だったら、もっと簡単に書けよと思ってしまう。


いったい、これは何が原因なのだろう?


理由は簡単、アニメや、漫画の影響である。


使われている会話が、やたら古めかしい。

何でか分からんが、大人の世界でもめったに使わない言葉であふれている。


若い人たちが、ちゃんと理解して使っているならいいが、とてもとても使いこなしているとは思えない。


ちょっと身の丈に合った言葉じゃないなと思ったら、もう少し簡単な言い方に変えるべきである。

どうしても使いたいなら、その言葉の定義をちゃんと調べてからにすべきだ。


本当に文章力のある人が書く文は、かえって平易な表現で読みやすい。


エアロビクスもそうだが、ずっとつま先立ちでは疲れてショーガない。