男を見る目 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、気分がDark Sideに傾いている。


今朝の通勤電車で、隣に座った女性が若いフランス人に口説かれている。

お互いに片言の英語を駆使しながら、コミュニケーションをとろうとしているが、気の毒なくらい意思の疎通が出来ない。


どういう関係かは分からないが、友人ではあるが、恋人までは至っていない様子。


例によって文庫本を読んでいたのだが、会話が気になって読み続けることが出来なかった。


フランス人(訛りからそう感じただけだが)は見るからに世界を放浪して、極東に辿り着いたような風采。

毛むくじゃらで、しばらく風呂に入っていないに違いない。

金がないのも、服装を見れば一目瞭然。

一方、日本人女性のほうは、きちんとした身なりで、彼女の英語からすると、教養はありそうだ。

ただ、英語を使う場数が圧倒的にに不足しているだけというかんじ。


男の頭の中は、ただ一つの目的だけで占領されている。

あの手この手で、女性を口説いている。

共通の友人である男性の悪口を言ったり、彼女のメールアドレスを手に入れるために、自分の携帯を見せたり。

彼女がツレナイ態度だと、帰国してしまうとスネたり。


それに対して、女性はきっぱり断れないのである。

断る英語単語不足もそうなのだが、曖昧な態度が問題なのである。


横で聞き耳を立てていたジイサンが、「こいつは下らん男だから、さっさと手を切りなさい。」

・・・・・・っと、危うく言いそうになってしまった。


・・・・・・・・・・・・

マッタク、余計なオセッカイである。


途中の駅で二人は降りてしまったので、ジイサンのオセッカイによるひと悶着は起きずに済んだが。


・・・・・・っと、これだけである。


ここから導き出される教訓は

・・・・・・・・・・・・無い。