至福の瞬間 | so what(だから何なんだ)

so what(だから何なんだ)

人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、お気に入りのY嬢の初中級のジョギングの入ったエアロビクスに出てきた。
先週は休んでしまったので、2週間ぶりの参加だ。


なんで休んだのだっけ?
風邪を引いていたのかな?
こんな簡単なことを思い出せない。
ボケもかなり進んでいる。


・・・・・・っで、今日のY嬢はいつもの(色気のない)トレーニングパンツではなく、ピンク色の、何ツーか、UFOパンツを履いている。
ひざの脇から、なにか紐のようなものが付いているもの。
私は目が悪いので、今日は代行かな?・・・・・っと思ったが、近づくにつれ、手を振ってくる。
ああ、やっぱりY嬢だ。


顔を合わすなり、「先週はドーしたの?来なかったじゃない。」
・・・・
エッ?
なんで、そんなこと覚えているの?
・・・・・
正直、ウレシイ。


こちらもボケているので、何で休んだか思い出せない。
「飲み会だったかな?」・・・・っと生半可な返事。
「それより、今日は素敵なウェアじゃない?誰かと思った」
「たまにはネ~」

・・・・・・ってな会話を交わす。



・・・・・・っで、この歳になるとジョグが入る種目は体力的にキツイ。
でも、インストラクターが魅力的なので、無理をしても参加したい。


今日のコレオグラフィーは先週と同じらしい。

私にとっては初めてだが、それほど複雑な構成ではない。
体力的にはキツイが、マアできる範囲だ。


・・・・・・っで、突然ですがインストラクターの皆さんに質問します。


「レッスンを受ける側の生徒にとって、最大の喜びはなんだと思います?」


この奇跡の一瞬だけで、我々参加者は人生における至福の瞬間を体験できる。

この瞬間は、めったに訪れない。


「さあ、なんでしょう?」


チッチッチ・・・・・・


え?わからない?

う~ん、ヒントが欲しいって?

ム~、難しい。

でも、インストラクターになる前の自分を思い出して欲しい。
生徒だった頃の自分を。


チッチッチ・・・・・・


ああ、時間切れ。

では、答えを言います。


それは・・・・・・・


インストラクターが動きを一通り教え、何回か手本を繰り返した後、動きを止めて
「サア、皆さんだけでドーゾ」っとこちらを振り返った途端、

チャラ~ン、

だれも動けない!!!

そんなこと、しばしばおきますよね~。


でも、デモですね~

そんな時、自分一人だけがちゃんと、カウントを間違えずに、キチっと出来ていたらどうします?

ただ、一人だけですよ~。

そして、インストラクターが私の動きを見て、その続きを引き継いでくれたらドー思います?


Oh Happy! How happy I am.
What a happy man I am!
ですよね。


そういう、稀有な瞬間を、さっき体験しました。

もう、生徒冥利に尽きる。


・・・・・・ッエ?はしゃぎすぎだって?

マアいいじゃないですか、めったにないことなんですから。