・・・・・・っということで、酔っ払っています。
この出だしは、かなりアブネー出だしであることは意識している。
なぜなら読者は、これだけで引いてしまう。
ヒーてしまう。
でも・・・・・この時間でシラフはありえネェー。
(分かりますよね)
エ~ッつト、何を書こうと思ったのだ・・・っケ?
いったい私は何を書こうと思ったのだ・・・っケ?
「酔い目の確かさ」・・・・ってェ、言葉はご存知ですよね。
エッ・・・・?
ご存知ないッ??
解説しますと・・・:
ヨッパライだからといっても、「案外」言っていることは正しい。
「案外」どころか、酔っていても、真理を突いている「場合」がある。
「場合」があるどころか、シラフより本質的なことを言っていることのほうが「多い」。
「多い」どころか、酔っ払いの言うことは、「100%正しい」。
ドーです。
参ったでしょう?
エッ・・・・・・?
「参ったでしょう?」・・・・ってなんのことォ?
酔っ払いの言っていることは、100%正しい・・・・・・っでしょ。
え?
わかんない?
・・・・・・・
フ~ン。
シラフの人は、こんな簡単な論理の展開も分からないのか。
・・・・・・・・・・・・・・
以上、かなり危険な実験でした。
(アップしようか、かなり躊躇しています。)