教えるということ | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・っということで、昨夜は仲秋の名月を愛でながら、ワインを気持ちよく飲んだ。(本当は日本酒であるべきなのだが。)


昨夜はM君の中級ステップに出たが、前から気になっていた開始前の出迎えもちゃんと出来ていた。

慣れたとはいえ、気を抜かず、基本は今後も守ってもらいたいものだ。


・・・・・・っで、以前もチョット触れたが、私も一時期、人に物を教えるという仕事をしていたことがある。

かなり高い授業料を取っていたのだが、今から考えると冷や汗ものである。

教育に携わった事のある人なら、同感してもらえると思うが、教えるということはとてもヤリガイのある仕事なんですよね。

私はそのとき、ようやく一生涯の仕事に出会えたと思ったものです。

教師を一生続けることが出来れば、多少給料が安くても構わないとも本気で思ったものです。


よく言われることですが、教えることは学ぶこと。

人に物を教えるということは、自分にとっても役立つことなのです。


同じことを教えていても、毎回違った発見があり、次はこういう教え方が良いんじゃないかと、工夫することが毎日楽しかった。

一時期、なんてオレは教えるのが上手いのだろうと、天狗になったこともあったが、ある年配の生徒に、「あなたは教育法を正式に学んだのか?」と言われてしまったことがある。

生徒を見ずに、まるで生徒の脳ミソにジョウロで知識を注ぐような教え方をしていたのだ。

教育資格を取るときの教科書にそんな挿絵があったのを思い出し、自分の浅はかさに赤面してしまった。


それ以来、生徒をよく観察するようになった。

その人それぞれに人生経験が異なり、同じことを教えても共鳴してくれたり、ぜんぜん共鳴してくれないこともあるのである。


・・・・・・っで、何を言いたいかはお分かりと思う。

インストラクターも教育者なのである。

仕事自体はとても面白く、ヤリガイがあると思う。


レベルによるクラス分けはしているものの、不特定多数を相手にしているので、苦労は多いと思う。

でも、毎回工夫してレベルアップを目指しているインストラクターは一目で分かるものである。

げに、教えるということは恐ろしきことかな。