インストラクターのIチャン | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

・・・・・・・っということで、朝のフィットネスクラブから帰ってくると、またまた家族の者達が出かけてしまい、一人サビシくブログを書いているFirstLightです。


昨日は、ビールの誘惑に負けてしまったが、今日は今のところ自制しています。


・・・・・・っで、朝のゴリラの中級ステップに出たあと、もう帰ろうと思ったとき、その後のエアロビクス・スタートという初心者向けのクラスが、代行との張り紙が目に入った。


いつもはY君の受け持ちだが、はっきり言ってレベルが初心者向けすぎて面白くない。

Y君はそれなりに工夫はしているのだが。

1回出たままだったのだが、今日は代行でしかも女性だ。

名前はローマ字綴りである。

最近はこういうインストラクターが増えてきている。

最初は外人かと思って期待していると、コテコテの日本人だったりする。


今日はIチャンだが、ローマ字表記の日本名だから、もう外人であるとは思っていない。


一目見て、カワイイ。

それも、スレていない可愛さだ。

当然若い。


・・・・・・・・っで、即参加を決定。

合計9人とスタジオはガラガラだ。


はっきり言って教え方はヘタである。

それもヘタクソである。

まだ、インストラクターになって、半年経っていないと見た。

・・・・・・・でも、カワイイからイイや。


キュー出しがなっていない。

「ハイ、Vステップですよ」・・・・っと何の前触れもなく、一人で始める。

アノネー、ここは初心者クラスなんですぜ。

しかも、「初めての人~?」って聞いて、手を上げた人が1.5人は居たじゃない。

一人は、足踏みも出来ない。(もうこういう人見慣れてきたから、驚かなくなった。)

Vステップは知ってるけど、そのタイミングだと誰も動けないじゃない。

ベテランだって無理だよ。

・・・・・・・でも、カワイイからイイや。


「ハイ、次はAステップ。」

またかいな。

難しくはないよ。

でも、タイミング・・・・ちゅうもんがあるだろが。

「ハイ、グレープヴァイン。

二歩目は足を交差するんですよ。」

だから言ってるじゃないの・・・・・。

・・・・・・・でも、カワイイからイイや。


「ハイ、次はレッグカール。

シングルシングルダブルですよォ~」

だからァ・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・でも、カワイイからイイや。


「ハイ、手を付けて~内内外外」

あのネ~、このクラスをパッと見て、Vステップのバンザイがやっとのレベルだって分かんないのォ~?

プロだからドーであるべきだとは言わないが、素人の私が見たって無理だってェことくらい分かるじゃないの。

それも、グレイプヴァインや、ダブルレッグカールのときに手なんか付くわけないじゃないの。

・・・・・・・でも、カワイイからイイや。


そして、最後に「思ったより手の振り付けがちゃんと出来ていました。」だと。

はっきり言うが、出来てたのは、私と右前の女性だけだったぜ。

一番中央の後ろで見ていたから間違いない。

・・・・・・・でも、カワイイからイイや。


まあ、代行・・・・ってえのは、難しいとは思う。

いきなり、受け持ったことのないクラスに、それも一回限りだからネ。

同情する点は、ない事もない。

でも、キュー出しのタイミングや、事前のディスプレーは、基本中の基本だよね。


まあ、私のようなジイサンなら、微笑ましいと思い、これからガンバッテね・・・・・なんて思うが、手厳しいエアロオバサンなんかに当たったら、そりゃムチャクチャイヤミを言われますぜ。

ロッカールームで泣くハメになった子の何と多いことか。


でも、イイんです。

そうやって、みんなたくましくなって、何年かすれば苔が生えたようなベテランになっていくのです。

特に女性は強い。その辺は特に強い。マチガイなく強い。

ウイウイしい時期と、ドッカと大地に根を下ろしたような図々しさの、ギャップが激しい。

こうも変わるかァ?おんなじ人間かァ?・・・っという位に女性は変わる。


男は変わらない。

いつまでたっても、安いプライドをかたくなに守ろうとする。

だから、一度凹むと、ダメージが大きい。

ロッカーで泣くことも出来ない。

(男性インストラクターの番外編。)