最悪の会員 | so what(だから何なんだ)

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人生のバックパッカーのブログです。
暇はあるけど体力と金と気力がない。
そんなお年頃。
68カ国で止まったまま先に進みません。(;^_^A

変な会員シリーズで他人のことは好き勝手に書いてきたが、「じゃあオマエはどうなんだ」というツッコミが出てきて当然と思っている。
そんなツッコミにお答えするため、自分がいかに変なヤツか自己分析してみよう。


以前のフィットネスクラブでも、今回のクラブでも入会したのは夫婦揃ってだ。
入会したての頃は、夫婦誘い合って、一緒に自転車に乗ってクラブに通ったものだ。
我ながらほほえましい光景だったと思う。


もちろん、参加するクラスも一緒。
カミサンはエアロビクス歴は長く、私よりずっと優位を占めていた。(今でも優位なのだが。)
にも拘らず、私に合わせて初心者クラスに付き合ってもくれた。

しかし、エアロビは私には苦手なので、一緒にエアロビに出ることは次第になくなっていった。
その代わり、私はステップに凝っていった。
それでも、最初の頃は格闘系のクラスや、太極拳のクラスなんかにも一緒に参加していたものだ。

だが、いつの間にか一緒にクラブに行くこともなくなり、ましてや同じプログラムに参加するなんてこともほとんど皆無に近くなっていった。


アタリマエなのだが、夫婦で同じ趣味ということはめったにない。
別々の好みのクラスに出ることは自然なことである。
インストラクターの好みもあるだろう。

カミサンにとって以前のフィットネスクラブから、今のクラブに変わる一番の理由は、こちらのクラブの方がヨガが多いことである。
あちらのステップクラスには目もくれない。

何度も書いたことだが、こちらのステップは初心者向けすぎて、私は仕方なしにエアロビクスにも出るようになった。


私がエアロビに慣れてきたそんなある日、カミサンと一緒に出ることがあった。
私はやや前の方、カミサンは私の左後方のポジションだった。

昔に比べ、ある程度出来るようになっていたので、得意とまではいかなかったが、自分ではかなり上達したところをカミサンに見せることが出来たと思った。


しかし、私の意に反して、カミサンはそれ以来、一度も同じクラスに参加することはなくなった。

カミサン曰く、私の動きが変だから、よっぽど途中で注意しようと思ったとのこと。
恥ずかしくて、見ちゃいられないのだそうだ。


自分では全く気が付いていなかったのだが、歩くとき左の手だけアヒルの水かきのように外側にプラプラさせるそうなのだ。
エ~ッ!!?
そんな癖があるかと試して歩いてみたら、本当に左手首の先が変な方向に向くではないか!!

エアロビだけではなく、普通に歩いているときもそうなのだそうだ。
私以外の家族の者全員がそれに気付いていたとのこと。
娘なんか、私の歩き方の物まねまでして見せてくれる。
自分でいうのもナンだが、私の特徴を上手くとらえて、そっくりだ!!
ゲッ!!
知らなかった。もっと早く指摘してくれればいいものを!!


それ以来、エアロビに出るときは勿論、普通に歩いているときも気をつけるようにした。
しかし、ダメなのだ。直らないのだ。
常に意識を集中させておくことは不可能なのだ。
特に疲れてくると、例のアヒルの水かきになってしまう。


これまた自分で言うのもナンだが、これは「キモチ悪い」。
とき既に遅し。クラブ中であの「変な手の動きをするジジイ」との評判が固定されているに違いない。
あ~ハズカシイ。

どうりで、カミサンがクラブで話すことも避けるわけだ。夫婦と思われたくないのだ。


そこで教訓:
「自分の口臭は気付かないが、他人の口臭は耐えられない。」