......っで、アルバイトの兄ちゃん達だ。 兄ちゃんばかりじゃなくて姉ちゃんもいるが。 ちょっと呼び名が下品なので、アシスタントと勝手に呼ぶことにする。 以前のフィットネスクラブより今のクラブの方が断然、教育が行き届いている。 ジムエリアに入るとすぐ元気に挨拶してくる。 出るときも「ありがとうございました~」っととても元気だ。 もっとも、すぐ引き返してくるときなども、同じ儀式が執り行われるので、ちょっと煩雑だ。 でも、挨拶をされるのはとても気持ちの良いことなので、めげずに続けて欲しい。 彼らの中にも上下関係があるらしく、トップはスタジオプログラムや、個人トレーニングも担当している者もいる。 そういう連中は、クラブ側と正式契約して、固定給なのだろうと勝手に想像している。 彼らはスタッフと呼んでよいだろう。 ここでアシスタントというのは、アルバイトと定義する。 要するに時間給だ。 資格としては誰でも良いというわけにはいかないだろう。 まず、スポーツマンでなければならない。 その証拠に、見るからに皆運動神経がよさそうだ。 ......っで、彼らはいくらくらいの給料を貰っているのだろうと、インターネットで当たってみた。 全く驚いた。 驚いたのは、給料ではなく、求人数がとても多いのだ。 勝手にスタッフとか呼んでいたが、フロントスタッフ、インストラクター・アシスタントスタッフ、トレーナー 、フィットネススペシャリストなど、バラエティー豊かだ。中にはマネージャー候補なんていうのもある。 フ~ン、このフィットネスクラブというのは一大産業だったのだ。 そりゃそうだな、自宅から自転車で通える距離で、ザッと数えても6~7軒はある。 それだけ、求人数が多いのだ。 アタリマエか。 世の中、分かったつもりでいた自分が恥ずかしい。 ちょっと道から外れたが、募集している時給は850円~1,200円/時くらいだ。 まあ、妥当なところだろう。 さて、ここからが本題だ。 彼らはいつもヒマそうだ。 どうみてもヒマそうだ。 誰もヒマを持て余しているようだ。 「小人閑居して不善を成す」だ。 今のクラブではあまり見かけないが、以前のクラブでは、良く見かけた。 ヒマなので、ナンパに精を出す輩がいるのだ。 こういう連中は、最初からナンパの方が主目的じゃないかと疑っとるのだが。 .....オット字数超過だ。 .......to be continued.