GoogleMapを極める(1pxあたりの緯度経度を調べる)
ちょっとおかしいので修正中
GoogleMapの1pxは何mなのか
まず結論から書いとくと
です。導出方法はまとまってないので興味のあるひとだけどうぞ
地図研究で大きな壁にぶつかってしまった。これがわからないとGoogleから地図画像を集めえうことができない!
そこで早速調べてみるとでてきました
Googleマップの緯度経度とピクセル数の変換方法
http://magpad.jugem.jp/?eid=99
さっそくこの方法を実践!
複数の地図画像を収集して重ねてみる
↓

あれ・・縦にも横にもズレまくっとる!!
そもそも、地球は楕円なのに緯度と経度同じ式で導くっておかしいよね!
つまり!
問題1:縦(緯度)と横(経度)では1pxに対応する距離が違う
上のHPで考えているのは横軸(経度)なので正確な縦軸(緯度)を導く
問題2:81px=20mが怪しい
81px=20mがかなり数値的に怪しい・・。
1px以下は数えることができないから81pxなだけで正確な値でない気がする。
問題1:縦(緯度)と横(経度)では1pxに対応する距離が違う
まずは問題1を解決する。
縦方向1pxあたりの距離を導出する
残念ながら、GoogleMapには縦軸の補助線が引いていない
そこで、広い範囲の地図で距離とピクセルとれば、多少距離を測定ミスしても(ある程度)正確な距離がでるはず!
で、実際にとってみた

ピクセル数の調整がしやすいように島の幅に合わせて画面調整!
パプアニューギニアさんありがとう
緯度線が国境になってるしめっちゃ測りやすかった
小さくて見づらいんですけどパプアニューギニアはスケール6で299pxです。
さらに、距離を測ってみる

726.351km!
つまり
スケール6における縦方向1pxあたりの距離dr = 726.351/299 = 2.42926756(km) = 2429.26756(m)
さっきの方法で計算すると = 20/81*2^(19-6) = 2022.71605(m)
さっきの方法が多少ズレてることを考慮しても、縦と横で1pxあたりの値が400mも違う!
これはおかしい
そこから、1pxあたりの緯度を導く
計算すると
になります。
よしこれでおっけぃだ、地図を作成してみると

微妙にズレてる・・。
まぁ距離の測り方アバウトだったし仕方ないな。
ということで自分で値修正
結果
スケール6における縦方向1pxあたりの距離dr = 2.44537856(km)
スケール19基準にすると
問題2:81px=20mはあやしい
よく考えるとこれ、新宿基準・・。
地球は楕円なので緯度が変わると横幅もかわる(赤道が一番長い)ので場所によって長さが違うはず
今回は面倒だったので値を調整して修正してみた
ということで修正

できた!!
ただ、横幅(経度)の計算はホントめんどくさくて赤道でとるとこんな感じに

地球が楕円ということを考慮していなかったので考慮する
測ったのは北緯36度地点だったので正しい式は
北緯36.41109度における83.5px = 20m
1mあたりのpx = 83.5 / 20 = 4.17500(px)
北緯36.41109度における1mあたりの経度 =1 / (6378150.0 * cos(36.41109/180*π)*2*π/(360)) = 1.11622388 × 10-5
つまり
ってことですね(あってるかわからないけど)!
緯度が変わると正しい値が出なくなるのが今後の課題
GoogleMapの1pxは何mなのか
まず結論から書いとくと
スケール19における縦方向1pxあたりの縦方向距離 = 0.298508125(m)
スケール19における1pxあたりの経度 = 0.298508125 / ((2.0 * π * 6378150.0) / (360.0)) = 2.68153865 × 10-6
注意:北緯36.41109度における
スケール19における縦方向1pxあたりの横方向距離 = 0.239520958(m)
スケール19における1pxあたりの経度 = 0.239520958 / (6378150.0 * cos(36.41109/180*π)*2*π/(360)) = 2.67359014 × 10-6
です。導出方法はまとまってないので興味のあるひとだけどうぞ
地図研究で大きな壁にぶつかってしまった。これがわからないとGoogleから地図画像を集めえうことができない!
そこで早速調べてみるとでてきました
Googleマップの緯度経度とピクセル数の変換方法
http://magpad.jugem.jp/?eid=99
さっそくこの方法を実践!
複数の地図画像を収集して重ねてみる
↓

あれ・・縦にも横にもズレまくっとる!!
そもそも、地球は楕円なのに緯度と経度同じ式で導くっておかしいよね!
つまり!
問題1:縦(緯度)と横(経度)では1pxに対応する距離が違う
上のHPで考えているのは横軸(経度)なので正確な縦軸(緯度)を導く
問題2:81px=20mが怪しい
81px=20mがかなり数値的に怪しい・・。
1px以下は数えることができないから81pxなだけで正確な値でない気がする。
問題1:縦(緯度)と横(経度)では1pxに対応する距離が違う
まずは問題1を解決する。
縦方向1pxあたりの距離を導出する
残念ながら、GoogleMapには縦軸の補助線が引いていない
そこで、広い範囲の地図で距離とピクセルとれば、多少距離を測定ミスしても(ある程度)正確な距離がでるはず!
で、実際にとってみた

ピクセル数の調整がしやすいように島の幅に合わせて画面調整!
パプアニューギニアさんありがとう
緯度線が国境になってるしめっちゃ測りやすかった
小さくて見づらいんですけどパプアニューギニアはスケール6で299pxです。
さらに、距離を測ってみる

726.351km!
つまり
スケール6における縦方向1pxあたりの距離dr = 726.351/299 = 2.42926756(km) = 2429.26756(m)
さっきの方法で計算すると = 20/81*2^(19-6) = 2022.71605(m)
さっきの方法が多少ズレてることを考慮しても、縦と横で1pxあたりの値が400mも違う!
これはおかしい
そこから、1pxあたりの緯度を導く
1ピクセルあたりの緯度 = dr / (( 2.0 * π * 6378150.0(地球の円周) ) / (360.0))
計算すると
になります。
よしこれでおっけぃだ、地図を作成してみると

微妙にズレてる・・。
まぁ距離の測り方アバウトだったし仕方ないな。
ということで自分で値修正
結果
スケール6における縦方向1pxあたりの距離dr = 2.44537856(km)
スケール19基準にすると
スケール19における縦方向1pxあたりの距離dr = 0.298508125
スケール19における1pxあたりの経度 = 0.298508125 / ((2.0 * π * 6378150.0) / (360.0)) = 2.68153865 × 10-6
問題2:81px=20mはあやしい
よく考えるとこれ、新宿基準・・。
地球は楕円なので緯度が変わると横幅もかわる(赤道が一番長い)ので場所によって長さが違うはず
今回は面倒だったので値を調整して修正してみた
ということで修正

できた!!
結論:20mは83.3px
ただ、横幅(経度)の計算はホントめんどくさくて赤道でとるとこんな感じに

地球が楕円ということを考慮していなかったので考慮する
測ったのは北緯36度地点だったので正しい式は
北緯36.41109度における83.5px = 20m
1mあたりのpx = 83.5 / 20 = 4.17500(px)
北緯36.41109度における1mあたりの経度 =1 / (6378150.0 * cos(36.41109/180*π)*2*π/(360)) = 1.11622388 × 10-5
つまり
北緯36.41109度における1pxあたりの経度 = 1.11622388 × 10-5
ってことですね(あってるかわからないけど)!
緯度が変わると正しい値が出なくなるのが今後の課題
JavaCVをUbuntuで動かす
JavaCVを使う機会があったので自分用にメモっておきます。
1 概要
JavaCVはOpenCVをJava上で動かすためのラッパー
基本的にOpenCVを呼び出しているだけ(多分)
2 前準備
2.1 cmakeのインストール:OpenCVのコンパイルに必要
2.2 eclipseをインストール
eclipseでなくても動作するが,ドキュメントが存在しないのでeclipseを用いたほうが楽。
3 OpenCVのインストール
apt-getでは上手くインストールできなかったのでソースファイルをコンパイルします。
3.1 sourceforge.net から,ソースコードをダウンロード
sourceforge.net: http://sourceforge.net/projects/opencvlibrary/
ファイルを解答し解凍したディレクトリに移動します。
3.2 OavaCVのコンパイル(参考:http://opencv.willowgarage.com/wiki/InstallGuide)
sourceフォルダを作ってその中にコンパイル
4 eclipseでJavaCVライブラリを使う
4.1 javaCVライブラリをダウンロード(配布場所:http://code.google.com/p/javacv/)
好きなところに解凍しておく
このファイルに含まれるjarファイルがJavaCV本体となります
4.2 eclipseプロジェクトの作成
4.3 ライブラリを利用する.
先ほど解凍したjavaCVフォルダ内のjarファイル全て選択
4.4 実行
サンプルコード
このままでは画像が置いていないのでエラーとなります。
OpenCV Error : Assention failed ~
画像読み込みの際にfoo.jpgが存在しないためです.プロジェクトのトップにおいてください。

面倒なんでドラッグドロップで置きました
通常のJavaアプリケーションと同様に起動できます。

こーゆーのがでればオッケーです。画像は適当
起きた問題
Windows7で実行しようとしたが,OpenCV2.2においてカメラが動作しなかった。
OpenCV2.1,OpenCV2.0についてはカメラが動作した。
カメラの互換性の問題かもしれない。
さらに,eclipseで実行しようとしたところ,JavaCVのライブラリがOpenCV2.2に対応したものしか動作しなかった。
→ Windowsでの動作諦め
Ubuntuで動作させようとさせた際に,libopencv_core.so.2.2が見つからないとのエラー
環境変数を通すことで解決可能らしい。
シェル(.cshrc)に以下を追加.
bashだったら
/usr/local/libにlibopencv_core.so.2.2が存在しない場合
apt-get等でインストールした際にうまくインストールされていない?場合があるよう。
ソースからコンパイルしてください。
おまけ
Webカメラから画像を取得する。
import はstaticでやるのが一般的なのかな?
そうすればopencv_highgui.宣言がいらなくなる。
1 概要
JavaCVはOpenCVをJava上で動かすためのラッパー
基本的にOpenCVを呼び出しているだけ(多分)
2 前準備
2.1 cmakeのインストール:OpenCVのコンパイルに必要
$ sudo apt-get install cmake
2.2 eclipseをインストール
eclipseでなくても動作するが,ドキュメントが存在しないのでeclipseを用いたほうが楽。
$ sudo apt-get install eclipse
3 OpenCVのインストール
apt-getでは上手くインストールできなかったのでソースファイルをコンパイルします。
3.1 sourceforge.net から,ソースコードをダウンロード
sourceforge.net: http://sourceforge.net/projects/opencvlibrary/
ファイルを解答し解凍したディレクトリに移動します。
$ cd OpenCV-2.2.0(バージョンによって異なる)
3.2 OavaCVのコンパイル(参考:http://opencv.willowgarage.com/wiki/InstallGuide)
sourceフォルダを作ってその中にコンパイル
$ mkdir release
$ cd release
$ cmake -D BUILD_EXAMPLES=ON -D CMAKE_BUILD_TYPE=RELEASE –D CMAKE_INSTALL_PREFIX=/usr/local -D BUILD_PYTHON_SUPPORT=ON –D ENABLE_OPENMP=ON ../
$ make && sudo make install
4 eclipseでJavaCVライブラリを使う
4.1 javaCVライブラリをダウンロード(配布場所:http://code.google.com/p/javacv/)
好きなところに解凍しておく
このファイルに含まれるjarファイルがJavaCV本体となります
4.2 eclipseプロジェクトの作成
ファイル→新規→Javaプロジェクト
4.3 ライブラリを利用する.
プロジェクトを右クリック→プロパティ→Javaのビルドパス
外部jarの追加
先ほど解凍したjavaCVフォルダ内のjarファイル全て選択
4.4 実行
サンプルコード
import com.googlecode.javacv.cpp.opencv_highgui;
import com.googlecode.javacv.cpp.opencv_imgproc;
import com.googlecode.javacv.cpp.opencv_core.IplImage;
public class Test {
public static void main(String[] args) {
IplImage img = opencv_highgui.cvLoadImage("foo.jpg");
opencv_imgproc.cvSmooth(img, img, opencv_imgproc.CV_GAUSSIAN, 5, 5, 0, 0);
opencv_highgui.cvNamedWindow("smooth");
opencv_highgui.cvShowImage("smooth", img);
opencv_highgui.cvWaitKey(0);
opencv_highgui.cvDestroyAllWindows();
img.release();
}
}
このままでは画像が置いていないのでエラーとなります。
OpenCV Error : Assention failed ~
画像読み込みの際にfoo.jpgが存在しないためです.プロジェクトのトップにおいてください。

面倒なんでドラッグドロップで置きました
通常のJavaアプリケーションと同様に起動できます。
実行→Javaアプリケーション

こーゆーのがでればオッケーです。画像は適当
起きた問題
Windows7で実行しようとしたが,OpenCV2.2においてカメラが動作しなかった。
OpenCV2.1,OpenCV2.0についてはカメラが動作した。
カメラの互換性の問題かもしれない。
さらに,eclipseで実行しようとしたところ,JavaCVのライブラリがOpenCV2.2に対応したものしか動作しなかった。
→ Windowsでの動作諦め
Ubuntuで動作させようとさせた際に,libopencv_core.so.2.2が見つからないとのエラー
環境変数を通すことで解決可能らしい。
シェル(.cshrc)に以下を追加.
setenv LD_LIBRARY_PATH /usr/local/lib
bashだったら
export LD_LIBRARY_PATH = /usr/local/lib
/usr/local/libにlibopencv_core.so.2.2が存在しない場合
apt-get等でインストールした際にうまくインストールされていない?場合があるよう。
ソースからコンパイルしてください。
おまけ
Webカメラから画像を取得する。
import はstaticでやるのが一般的なのかな?
そうすればopencv_highgui.宣言がいらなくなる。
import com.googlecode.javacv.cpp.opencv_highgui;
import com.googlecode.javacv.cpp.opencv_core.IplImage;
import com.googlecode.javacv.cpp.opencv_highgui.CvCapture;
public class HelloJavaCV {
/**
* @param args
*/
public static void main(String[] args) {
// TODO Auto-generated method stub
IplImage frame;
CvCapture cvcapture;
double width = 300;
double height = 200;
int c;
int camera_no = 0;
//-1最初に見つけたデバイス
//0ばんめのデバイス1・2・・・
cvcapture = opencv_highgui.cvCreateCameraCapture(camera_no);
opencv_highgui.cvSetCaptureProperty(cvcapture, opencv_highgui.CV_CAP_PROP_FRAME_WIDTH,width);
opencv_highgui.cvSetCaptureProperty(cvcapture, opencv_highgui.CV_CAP_PROP_FRAME_HEIGHT,height);
opencv_highgui.cvNamedWindow("Capture",opencv_highgui.CV_WINDOW_AUTOSIZE);
while(true){
frame = opencv_highgui.cvQueryFrame(cvcapture);
opencv_highgui.cvShowImage("Capture",frame);
//10ms待機
//キーが押されたとき→キーコードの取得
//キーが押されずタイムアウト→-1
c = opencv_highgui.cvWaitKey(10);
//ESCキーが押されたら終了する。
if(c==27){
break;
}
}
opencv_highgui.cvReleaseCapture(cvcapture);
opencv_highgui.cvDestroyWindow("Capture");
}
}
CentOSでpostGIS インストール編
今回長いのでわけます!
地理空間情報(位置情報)をデータベース上で簡単に扱えるようになるライブラリがあります
postGIS
これは、postgreSQL上で動作し、地理情報関連の計算(距離、二点の角度、)地理空間向けのインデックスを用いた高速な検索などを可能にします。
まぁ・・簡単に言っちゃうと、
データベースで簡単、高速、楽チン地理情報サービス
って感じです。
たとえば、データベース内にランドマークの緯度経度が入っているとして
桐生駅周辺 1km圏内に含まれるランドマークを検索したい!
大きな地図で見る
真面目に実装しようと思ったら、円領域の定義が難しかったり複雑な計算を求められたり・・。
相当な労力が必要なはずです!
しかし、postGISを使うと
SELECT * FROM my_table WHERE ST_Dwithin(ST_GeomFromText('POINT(36.411060, 139.333023)', 3395), my_table.the_geom, 0.010);
たったのこれだけです!
結果
---------------------------------------------------------------------------------------
id | lm_name | lm_point
1371 | 桐生警察署 駅前交番 | 0101000020430D0000C539EAE8B8344240F35A09DDA56A6140
1373 | 丸政マンション | 0101000020430D0000C3802557B1344240CB4C69FDAD6A6140
1378 | 桐生市保険福祉会館 | 0101000020430D00001DE38A8BA3344240CA32C4B1AE6A6140
1482 | エースホテル | 0101000020430D0000997FF44D9A344240F30181CEA46A6140
1483 | 丹羽ビル | 0101000020430D0000BEBD6BD097344240713D0AD7A36A6140
1484 | (有)きんぐ食品工業 | 0101000020430D00008AB0E1E995344240D575A8A6A46A6140
1485 | (株)花清 | 0101000020430D00007AE1CE85913442404EB51666A16A6140
1487 | 立花化粧品店 | 0101000020430D000079793A5794344240BDE5EAC7A66A6140
1488 | ASA桐生南部庭野新聞店 | 0101000020430D00005182FE428F344240E544BB0AA96A6140
1489 | ミクニビル | 0101000020430D00006B4606B98B3442409D64ABCBA96A6140
1490 | パークイン桐生 | 0101000020430D0000E563778192344240E4107173AA6A6140
1491 | 読売会館ビル | 0101000020430D00001BBCAFCA85344240F374AE28A56A6140
1492 | 佐藤(株) | 0101000020430D000058569A94823442405D363AE7A76A6140
1522 | 桐生駅 | 0101000020430D0000A25D85949F3442401BA034D4A86A6140
以下略
---------------------------------------------------------------------------------------
あとで詳しく説明しますが、簡単に説明しておくと
lm_pointは緯度経度情報です
postGISの部分は
SELECT * FROM my_table WHERE ST_Dwithin(ST_GeomFromText('POINT(36.411060, 139.333023)', 3395), my_table.the_geom, 0.010);
こんだけ!
今回はその便利なpostGISのインストール方法、使い方をまとめます。
あまりサーバーに詳しくないので、はてな?な部分が出てくるかもしれませんが指摘していただけると非常に助かります。
まず今回インストールした環境は
CentOS 5.2
postgreSQL 8.3.7
です!諸事情でアップデートしてないんですけどきっと他のバージョンでも動くはずなんで・・。
------------------------------------------------
1.インストール
手順を書くとgdgdになるっていう・゚・(つД`)・゚・
1.1 ソースのダウンロード
postGIS本体
http://postgis.refractions.net/
Downloads → SOURCE CODE → postgis-1.5.2.tar.gz (~3.6M)
postGISを動作させるためには二つのライブラリが必要です
・Proj4 幾何演算用ライブラリ
・GEOS 投影変換用ライブラリ
Proj4
http://trac.osgeo.org/proj/
Download → geos-3.2.2.tar.bz2(なるべく最新バージョンを入れたほうがいいです)
GEOS
http://trac.osgeo.org/geos/
Download → http://download.osgeo.org/proj/proj-4.7.0.tar.gz (こちらも)
1.2 Proj4のインストール
ダウンロードしたファイルを解凍します
$ tar -xvf proj-.tar.gz
の部分はインストールするバージョンと置き換えてください
ファイルを解凍してできたproj-.tarディレクトリ内でconfigureする
$ ./configrue
makeする
$ make
インストールする
$ make install
1.3 GEOSのインストール
ファイルを解凍
$ tar -xvf geos-.tar
の部分はインストールするバージョンと置き換えてください
ファイルを解凍してできたgeos-.tarディレクトリ内でconfigureする
$ ./configure
デフォルトでは/usr/local以下にインストールされます。
異なるディレクトリにインストールする時は
$ ./configure --prefix=[インストール先ディレクトリ]
とします。
makeする
$ make
インストールする
$ make install
1.4 PostGIS本体のインストール
configureの編集
PostgreSQL保存先にあるpg_confi,
GEOS保存先のgeos_confi,Proj保存先を指定します。
環境によって異なる可能性があるので注意!
findコマンドで探せばいいと思うよ!
$ find / -name geos_confi
$ ./configure --with-pgsql=/usr/local/pgsql/bin/pg_config --with-geos=/usr/local/bin/geos_config --with-proj=/usr/locall --with-proj-libdir=/usr/local/lib
makeする
$ make
インストールする
% make install
以上でインストールできたはずです!
-----------------------------------------------------------
地理空間情報(位置情報)をデータベース上で簡単に扱えるようになるライブラリがあります
postGIS
これは、postgreSQL上で動作し、地理情報関連の計算(距離、二点の角度、)地理空間向けのインデックスを用いた高速な検索などを可能にします。
まぁ・・簡単に言っちゃうと、
データベースで簡単、高速、楽チン地理情報サービス
って感じです。
たとえば、データベース内にランドマークの緯度経度が入っているとして
桐生駅周辺 1km圏内に含まれるランドマークを検索したい!
大きな地図で見る
真面目に実装しようと思ったら、円領域の定義が難しかったり複雑な計算を求められたり・・。
相当な労力が必要なはずです!
しかし、postGISを使うと
SELECT * FROM my_table WHERE ST_Dwithin(ST_GeomFromText('POINT(36.411060, 139.333023)', 3395), my_table.the_geom, 0.010);
たったのこれだけです!
結果
---------------------------------------------------------------------------------------
id | lm_name | lm_point
1371 | 桐生警察署 駅前交番 | 0101000020430D0000C539EAE8B8344240F35A09DDA56A6140
1373 | 丸政マンション | 0101000020430D0000C3802557B1344240CB4C69FDAD6A6140
1378 | 桐生市保険福祉会館 | 0101000020430D00001DE38A8BA3344240CA32C4B1AE6A6140
1482 | エースホテル | 0101000020430D0000997FF44D9A344240F30181CEA46A6140
1483 | 丹羽ビル | 0101000020430D0000BEBD6BD097344240713D0AD7A36A6140
1484 | (有)きんぐ食品工業 | 0101000020430D00008AB0E1E995344240D575A8A6A46A6140
1485 | (株)花清 | 0101000020430D00007AE1CE85913442404EB51666A16A6140
1487 | 立花化粧品店 | 0101000020430D000079793A5794344240BDE5EAC7A66A6140
1488 | ASA桐生南部庭野新聞店 | 0101000020430D00005182FE428F344240E544BB0AA96A6140
1489 | ミクニビル | 0101000020430D00006B4606B98B3442409D64ABCBA96A6140
1490 | パークイン桐生 | 0101000020430D0000E563778192344240E4107173AA6A6140
1491 | 読売会館ビル | 0101000020430D00001BBCAFCA85344240F374AE28A56A6140
1492 | 佐藤(株) | 0101000020430D000058569A94823442405D363AE7A76A6140
1522 | 桐生駅 | 0101000020430D0000A25D85949F3442401BA034D4A86A6140
以下略
---------------------------------------------------------------------------------------
あとで詳しく説明しますが、簡単に説明しておくと
lm_pointは緯度経度情報です
postGISの部分は
SELECT * FROM my_table WHERE ST_Dwithin(ST_GeomFromText('POINT(36.411060, 139.333023)', 3395), my_table.the_geom, 0.010);
こんだけ!
今回はその便利なpostGISのインストール方法、使い方をまとめます。
あまりサーバーに詳しくないので、はてな?な部分が出てくるかもしれませんが指摘していただけると非常に助かります。
まず今回インストールした環境は
CentOS 5.2
postgreSQL 8.3.7
です!諸事情でアップデートしてないんですけどきっと他のバージョンでも動くはずなんで・・。
------------------------------------------------
1.インストール
手順を書くとgdgdになるっていう・゚・(つД`)・゚・
1.1 ソースのダウンロード
postGIS本体
http://postgis.refractions.net/
Downloads → SOURCE CODE → postgis-1.5.2.tar.gz (~3.6M)
postGISを動作させるためには二つのライブラリが必要です
・Proj4 幾何演算用ライブラリ
・GEOS 投影変換用ライブラリ
Proj4
http://trac.osgeo.org/proj/
Download → geos-3.2.2.tar.bz2(なるべく最新バージョンを入れたほうがいいです)
GEOS
http://trac.osgeo.org/geos/
Download → http://download.osgeo.org/proj/proj-4.7.0.tar.gz (こちらも)
1.2 Proj4のインストール
ダウンロードしたファイルを解凍します
$ tar -xvf proj-
ファイルを解凍してできたproj-
$ ./configrue
makeする
$ make
インストールする
$ make install
1.3 GEOSのインストール
ファイルを解凍
$ tar -xvf geos-
ファイルを解凍してできたgeos-
$ ./configure
デフォルトでは/usr/local以下にインストールされます。
異なるディレクトリにインストールする時は
$ ./configure --prefix=[インストール先ディレクトリ]
とします。
makeする
$ make
インストールする
$ make install
1.4 PostGIS本体のインストール
configureの編集
PostgreSQL保存先にあるpg_confi,
GEOS保存先のgeos_confi,Proj保存先を指定します。
環境によって異なる可能性があるので注意!
findコマンドで探せばいいと思うよ!
$ find / -name geos_confi
$ ./configure --with-pgsql=/usr/local/pgsql/bin/pg_config --with-geos=/usr/local/bin/geos_config --with-proj=/usr/locall --with-proj-libdir=/usr/local/lib
makeする
$ make
インストールする
% make install
以上でインストールできたはずです!
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