こんばんは、三月です。
先日、心理カウンセラーの先生から聞いた話なのですが、
ミラーリングの法則って皆さんご存知でしょうか?
これは、対人関係の達人と言われる方が実践している事らしいのですが、
相手と波長を合わせることは人間関係を円滑にする上では必要不可欠な事だと思いますが、
会話だけでなく『何気ない仕草か』や『姿勢』を相手に合わせるという事も重要な事のようです。
動作を相手に合わせることは、『私はあなたを受け入れてますよ』というサインになるようで、
相手の緊張を解くためにも、効果的なようです。
例えばですが、相手がもし立っていたら自分もなるべく立つようにし、
相手が座ってたら自分も座るように心がけるといった事のようで、
ポイントは相手と同じ目の高さを心がける事らしいです。
因みに『ホスト・ホステス』さんはやはり接客の際に、
お客さんとの目線の高さには、人一倍気配りをしているようです。
お客様が座っている時、こちらが立っていると上から見下ろす姿勢になり、
相手の存在そのものを見下ろした印象を与えてしまいます。
そこで上でも下でもない同じ目線の高さを姿勢で作っていくことで、
お客様に対して失礼のないようにしている訳です。
もちろん、子供やお年寄りに対しても常に同じ目線の高さを保つと良いようです。
次のステップとして、話しをするときには上半身の動作もなるべく相手に合わせるようにする等、
極端な例ですが、少し相手が身を乗り出したようなら、自分も意識的に前かがみになってみたり、
相手がコーヒーを飲もうとした時、何気に自分もカップに手をやったり、
相手が頷いたら自分も同じように、頷いてみる。
このように、まるで『鏡』に映したかのように相手と同じしぐさをすることを心理学では、
『ミラーリング』と呼ぶようです。このミラーリング効果は、
思った以上の効果で人は自分と似た人を好きになるため、同じ動作をすることで、
親近感や信頼感が増し、結果的に話しが弾み、より良い人間関係を築くことができるという訳です。
なるほど~皆さん、機会があれば試してみてはいかがでしょうか。